予想していた通り・・・解雇通知書が送られてきた仲間たちが・・・悲鳴をあげています。
それと同時に皆自分のできること・・・ただ・・・悲嘆にくれているだけではなく・・・
今日の組合からのメールの中に・・・「職場の声」として私と同じように整理解雇通知書を受け取った仲間のメールがありました。
[解雇予告通知書]
が送られてきました。
実際手にしてみると、悔しさと腹立ちと悲しさと…いろいろな感情が交錯しました。
その夜は早く布団に入り、翌朝もなかなか起き上がれませんでした。
携帯に届いたメールをきっかけに、やっと起き上がることができました。
それが「12月24日大阪緊急集会」を立ち上げて下さったメンバーからのメールだったのです。日曜の朝だというのに、24日集会を成功させる為に弁護士さん航空労働者などの、「解雇を宣告されていない人」からのメールが続々と飛び交い始めたのです。
「自分のところに集められた支援メッセージはどこに届ければいいですか?」
「ニュース第一号ができました。これでいいですか?」
とのメール。
この集会は私たちCCU組合員が知らないところで立ち上がりました。
24日集会案内ビラを手にした時にはビックリでした。
「もうここまで進んでいるの?」と。
「こんな愚行を許したら日本の雇用はズタズタになり、労働者の働き方は更に酷いものになる」と捉えた弁護士さん、民と公の航空労働者の皆さんが立ち上がって下さったことに、心を動かされました。
これだけ周りの人が動いてくれているのに、解雇を通告された私が寝たきりではいれません!やおらパソコンと電話に向かい、
24日集会の大量動員に向けて、発信し始めました。24日は私も訴えます。
集会への大量動員のご協力を宜しくお願い致します。
解雇予告通知書を受け取って、しんみりしている時間はありません!
24日の大量動員を目指してあらゆることをしていきます。
その日私は大阪にはいないわ~」とおっしゃる方は、関西地区の親類縁者お友達…あらゆる人に声をかけてみてください。
会社が「解雇を白紙に戻す」と言うまで私は闘いをやめません!
こんな愚行は許せません!
これは「職場の声」からの一部抜粋です。
今日の組合からのメールはいつも以上に・・・励まされ・・・勇気づけられ・・・熱い思いが伝わってきます。
毎日何度も繰り返し読み、私も職場の声に自分の気持ちを投稿したり・・・勇気をもらったりしています。
「JAL客室乗員の解雇撤回を求める緊急集会」が開かれます。
12月17日、15:00~16:35。参議院議員会館で国会議員や女性団体の方にも大勢参加して頂き開催します。といった案内も届きました。
それから・・・このことも・・・今日知りました。
55才以上の機長に、解雇予告通知書が郵送されました。
副操縦士は47才以下が一部復帰、48才以上が対象となっています。
客室乗務員同様に、年齢を問わず過去の病気欠勤歴で対象となっているパイロットの方もいます。
仲間がたくさんいます。
解雇の対象ではない人も・・・
一般の方も・・・
応援してくれています。
私も頑張らなくては・・・
JALCCUのホームページです。是非一度ご覧ください。
それと同時に皆自分のできること・・・ただ・・・悲嘆にくれているだけではなく・・・
今日の組合からのメールの中に・・・「職場の声」として私と同じように整理解雇通知書を受け取った仲間のメールがありました。
[解雇予告通知書]
が送られてきました。
実際手にしてみると、悔しさと腹立ちと悲しさと…いろいろな感情が交錯しました。
その夜は早く布団に入り、翌朝もなかなか起き上がれませんでした。
携帯に届いたメールをきっかけに、やっと起き上がることができました。
それが「12月24日大阪緊急集会」を立ち上げて下さったメンバーからのメールだったのです。日曜の朝だというのに、24日集会を成功させる為に弁護士さん航空労働者などの、「解雇を宣告されていない人」からのメールが続々と飛び交い始めたのです。
「自分のところに集められた支援メッセージはどこに届ければいいですか?」
「ニュース第一号ができました。これでいいですか?」
とのメール。
この集会は私たちCCU組合員が知らないところで立ち上がりました。
24日集会案内ビラを手にした時にはビックリでした。
「もうここまで進んでいるの?」と。
「こんな愚行を許したら日本の雇用はズタズタになり、労働者の働き方は更に酷いものになる」と捉えた弁護士さん、民と公の航空労働者の皆さんが立ち上がって下さったことに、心を動かされました。
これだけ周りの人が動いてくれているのに、解雇を通告された私が寝たきりではいれません!やおらパソコンと電話に向かい、
24日集会の大量動員に向けて、発信し始めました。24日は私も訴えます。
集会への大量動員のご協力を宜しくお願い致します。
解雇予告通知書を受け取って、しんみりしている時間はありません!
24日の大量動員を目指してあらゆることをしていきます。
その日私は大阪にはいないわ~」とおっしゃる方は、関西地区の親類縁者お友達…あらゆる人に声をかけてみてください。
会社が「解雇を白紙に戻す」と言うまで私は闘いをやめません!
こんな愚行は許せません!
これは「職場の声」からの一部抜粋です。
今日の組合からのメールはいつも以上に・・・励まされ・・・勇気づけられ・・・熱い思いが伝わってきます。
毎日何度も繰り返し読み、私も職場の声に自分の気持ちを投稿したり・・・勇気をもらったりしています。
「JAL客室乗員の解雇撤回を求める緊急集会」が開かれます。
12月17日、15:00~16:35。参議院議員会館で国会議員や女性団体の方にも大勢参加して頂き開催します。といった案内も届きました。
それから・・・このことも・・・今日知りました。
55才以上の機長に、解雇予告通知書が郵送されました。
副操縦士は47才以下が一部復帰、48才以上が対象となっています。
客室乗務員同様に、年齢を問わず過去の病気欠勤歴で対象となっているパイロットの方もいます。
仲間がたくさんいます。
解雇の対象ではない人も・・・
一般の方も・・・
応援してくれています。
私も頑張らなくては・・・
JALCCUのホームページです。是非一度ご覧ください。
いつも応援ありがとうございます。
すごく励まされます。
私と同じように休職中の友人は今寝込んでしまっています。
まだ立ちなおれない、精神的に参っています。
今日胃カメラを受けてきました。
組織検査をしたので、結果は1週間後です。
解雇に対しては仲間たちと結束して戦います。
こんなことで体調悪化にならないように気をつけます。
これからも応援よろしくお願いします。
応援してます!
日航本体の人員削減目標1500人を超過達成していながらの整理解雇。
しかも営業利益は当初計画の年250億円をはるかに超え、1000億円以上となっています。
どこからどう考えても、整理解雇の必要はありません。
しかも、今回の整理解雇は、ILO条約にも違反するものです。
どこからどう考えても、今回の整理解雇の強行は、労働組合の弱体化を狙った年か考えられません。
負けないでください!
でも、体調にはくれぐれも要注意ですよ。
不当・違法な整理解雇でがん闘病中の労働者をさらに追い込むなど、もってのほかです!