風評被害を元首相五人組が

ＥＵ行政を担う欧州委員会が地球温暖化対策に資する投資先として原発を認定する方針を示したことに対し、小泉純一郎氏、細川護煕氏、菅直人氏、鳩山由紀夫氏、村山富市氏が撤回を要請しました。
委員長に送付した書簡で「多くの子供たちが甲状腺がんに苦しみ」などと言及し、福島の風評被害を拡大しています。

原自連という団体が書いた書簡をそのまま引用したようです。
首相まで務めたのなら、まず自分の目で現実を見、自分の頭で考え、自分の言葉で語りなさい。

原自連とは原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟のことで、この事務所の住所と、「311甲状腺がん子ども基金」という団体の事務所住所が完全に一致しています。
特定非営利活動法人3・11甲状腺がん子ども基金
両団体とも、役員の名前が何人か被っています。
この両団体の役員の名前の中に、福島瑞穂の内縁の夫の名前があります。
それが「海渡雄一」なる人物。福島原発風評被害を広め、訴訟で一儲けしようとしていた悪徳弁護士の様です。
また、関西生コン支援会の発起人でもあるようです。

政治家が中国と朝鮮に取り込まれた、というよりスパイ防止法がないことで諜報員が暗躍しています。


よく読んでみてください。