駆け落ち

最近ワイドショーは小室真子さんの話題一色です。
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に反対する行進デモが10月10日、都内で行われました。
小室家をめぐるさまざまな疑惑や、小室さんの警備に多額の税金が使われていることを問題視しているのです。

婚約は「内定」まで至ってません。「内定」とは、納采の儀など一連の行事が全て行われますので、行われないのは、「内定」しておらず、「駆け落ち」ということです。
「宮内庁は甘かった」小室圭さんへの調査不足が招いた大騒動となってしまいました。
皇室に入る方ではなく、離れる方の結婚相手だったため、詰めが甘くなってしまったのだと思います。
YouTubeの無料動画で小室さんにはアメリカの母といわれる人がいて、その人は在米中国人。
やはり中国や朝鮮の皇室をつぶしたい勢力に利用されているようです。

ところで
アメリカでしか生きられない人生って何?
なんだか気の毒に思えてきます。

それよりも中露１０隻、大隅海峡も通過　日本列島を一周した現実をニュースやワイドショーで報道すべきなのに
日本の現実はこの状況にも関わらず不気味なくらい安全保障政策を第一に掲げる政治家の少なさに驚きます。
共産党の志位委員長の発言は撤回すべき、話し合いで国を守れるわけがない、中国と話し合いができるわけがありません。
選挙で中国と朝鮮のスパイ議員を一掃しなくてはなりません。

香港、チベット、モンゴル、ウイグルが侵略されていた事を理解していないのが日本人です。
現実的に台湾も侵略されようとしています。
明日は、我が身ですから、もっと国防に目を向けてください。
もう憲法9条とかのレベルじゃ無いのです。
時間がありません。

日本人による日本人の憲法を、そして真の独立国に、防衛ファースト、子供たちや子孫に幸せな豊かな国をバトンタッチできるようにしましょう。

自国の英霊より中韓の顔色をうかがう日本政府から、中韓と戦う「覚悟」を決める選挙のチャンスが来ました。




「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、中国共産党の支持で動く、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。国民の税金を奪う勢力です。

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