シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

報道しない自由

2022年07月31日 | 反日活動は禁止

通州事件を全く報道しないマスメディア。中国人による日本人虐殺事件。この事件を知ることは、中国人の残虐な本性を知る第一歩。この事件を知れば、親中派や日中友好を叫ぶ連中が如何に愚かで物知らずの無教養かがよく分かります。一人でも多くの日本人が知るべき真実の歴史です。当時、対日感情の悪化を受けて、日本政府がもっと危機感を持っていたら防げたのでしょうか。 厳しい内容ですが周知を希望します。

通州事件は昭和12(1937)年7月29日払暁に、中国河北省通州で発生した日本人大虐殺事件です。日本人を守るべき立場にあった中国人保安隊が一挙に襲いかかり、日本人居留民225名に加えて日本軍守備隊32名の計257名を尋常ならざる残酷な方法で殺しました。日本政府は戦後一貫して事件のことを口にしません。奇妙なことですが、日中両国政府がこの事件を『なかったこと』にしてしまっているとしか思えません。中国への配慮からか、同事件に一切触れない外務省だけでなく、中国政府もこの事件を歴史から消し去ろうとしています。いま事件現場は、城壁や城門はおろか通州城の面影を示す建物全てが壊されているそうです。破壊は90年代に始まり、事件関連の建物の一切合切がすでに消えています。さらに通州は北京市に編入されました。中国人は長い時間をかけて歴史を書きかえつつあるのです。彼らは、恐らく人類史上最も残虐な民族なのです。だからこそ、日本人を中国人よりも尚残虐な民族に仕立て上げ、免罪符を得ようとしているのではないかと思われます。そのためには、悪魔の所業としか思えない残虐な方法で中国人が日本人を殺害した痕跡の全てを消し去らなければならないのです。

恨みは深し通州城



最新の画像もっと見る