沖縄旅行記1
沖縄旅行記2
沖縄旅行記3
沖縄旅行記4
マリオットのラウンジとリワード
2012年9月16日大型台風16号に遭遇
癒される美ら海水族館
沖縄マリオット周辺の食堂&居酒屋
久しぶりの国内旅行。
すっごく楽しみにしていた沖縄旅行
台風というハプニングはありましたが
沖縄の癒されるイントネーションの言葉・泡盛・海ブドウ・沖縄そば・沖縄うちな~料理
めちゃくちゃ楽しんできました~
帰りの飛行機はJAL
私は特典航空券12000マイルでJクラス、連れは(夫)おともdeマイルでJクラスにお得料金で
Jクラスって思っていた以上に座り心地が良くてびっくりです。
1000円しか普通席と違わないのに
おすすめです!
帰りの機内も顔見知りの乗務員はいませんでした。
JALのラウンジでたらことシャンパンの時と違ってお酒は飲んでいないので、誰か知っている人がいたら今度はきちんとお話しできたのですが残念
今回は酔ってないのに~
何を聞かれてもしっかり答えられるのに~
まっ
人生そんなもんですよね
空港の空港食堂でたらふく食べ飲みしてきました。
なので満腹で飲み物サービスもキャンセルし
なんとなく手持無沙汰で
なんとなく乗務員を見ていると頭にふわっと浮かんできたことが
JAPAN AIR SYSTEM CO.,LTD 略称:JAS(株式会社日本エアシステム)
1988年ごろまでまでの社名は東亜国内航空(とうあこくないこうくう)Toa Domestic Airlines 略称:TDAでした。
2006年10月1日JALに吸収合併され、消滅しました。
その頃の社員は大変な思いをしたと思います。
それはjALも旧JASもです。
私もいろんな体験をしましたが、いまはあまり当時の複雑な感情も感じなくなっています。
でも
現場ではまだまだ表面には出ないでしょうが多かれ少なかれ多少の違和感は残っていると思います。
どちらにしても上場したのですから頑張ってほしいと思います。
国内線とはいえ沖縄ー羽田間の短くないフライトタイムで飲み物サービスだけというのはサービスする乗務員も大変だと思います。
同じフライトタイムで国際線ならアルコールを含む飲み物サービスに食事、インフライトセールス(機内免税品)
そして
入国書類と税関の申告書など配布とヘルプ
いろいろやることが多いので一見大変そうに見えるでしょうし、確かに忙しいのです。
だからあっという間に飛行機は目的地に着いてしまいます。
それにくらべ
国内線は自分たちで工夫してお客さまにより良いサービスをしようと努力し、試行錯誤しなければいけません。
ちょっと苦手~(わたし)
なんて思っていると
客室乗務員が機内アナウンスをしている様子が見えました。
あっ
この乗務員は
JASさんだ~(旧JAS)
とすぐにわかりました~
マイクとして使う時のハンドセットの握り方が(持ち方)違うんです
あっ
今度の機内販売のアナウンスをしている乗務員はJALだ~
統合当時とは違い
混成で乗務しているんです。
羽田まで暇で
ず~と
観察しちゃいました
私もこの制服を着てフライトしていたな~
なつかしいなぁ~
いまは
の~~~~んびり
ぷー太郎
幸せです
沖縄旅行記2
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マリオットのラウンジとリワード
2012年9月16日大型台風16号に遭遇
癒される美ら海水族館
沖縄マリオット周辺の食堂&居酒屋
久しぶりの国内旅行。
すっごく楽しみにしていた沖縄旅行
台風というハプニングはありましたが
沖縄の癒されるイントネーションの言葉・泡盛・海ブドウ・沖縄そば・沖縄うちな~料理
めちゃくちゃ楽しんできました~
帰りの飛行機はJAL
私は特典航空券12000マイルでJクラス、連れは(夫)おともdeマイルでJクラスにお得料金で
Jクラスって思っていた以上に座り心地が良くてびっくりです。
1000円しか普通席と違わないのに
おすすめです!
帰りの機内も顔見知りの乗務員はいませんでした。
JALのラウンジでたらことシャンパンの時と違ってお酒は飲んでいないので、誰か知っている人がいたら今度はきちんとお話しできたのですが残念
今回は酔ってないのに~
何を聞かれてもしっかり答えられるのに~
まっ
人生そんなもんですよね
空港の空港食堂でたらふく食べ飲みしてきました。
なので満腹で飲み物サービスもキャンセルし
なんとなく手持無沙汰で
なんとなく乗務員を見ていると頭にふわっと浮かんできたことが
JAPAN AIR SYSTEM CO.,LTD 略称:JAS(株式会社日本エアシステム)
1988年ごろまでまでの社名は東亜国内航空(とうあこくないこうくう)Toa Domestic Airlines 略称:TDAでした。
2006年10月1日JALに吸収合併され、消滅しました。
その頃の社員は大変な思いをしたと思います。
それはjALも旧JASもです。
私もいろんな体験をしましたが、いまはあまり当時の複雑な感情も感じなくなっています。
でも
現場ではまだまだ表面には出ないでしょうが多かれ少なかれ多少の違和感は残っていると思います。
どちらにしても上場したのですから頑張ってほしいと思います。
国内線とはいえ沖縄ー羽田間の短くないフライトタイムで飲み物サービスだけというのはサービスする乗務員も大変だと思います。
同じフライトタイムで国際線ならアルコールを含む飲み物サービスに食事、インフライトセールス(機内免税品)
そして
入国書類と税関の申告書など配布とヘルプ
いろいろやることが多いので一見大変そうに見えるでしょうし、確かに忙しいのです。
だからあっという間に飛行機は目的地に着いてしまいます。
それにくらべ
国内線は自分たちで工夫してお客さまにより良いサービスをしようと努力し、試行錯誤しなければいけません。
ちょっと苦手~(わたし)
なんて思っていると
客室乗務員が機内アナウンスをしている様子が見えました。
あっ
この乗務員は
JASさんだ~(旧JAS)
とすぐにわかりました~
マイクとして使う時のハンドセットの握り方が(持ち方)違うんです
あっ
今度の機内販売のアナウンスをしている乗務員はJALだ~
統合当時とは違い
混成で乗務しているんです。
羽田まで暇で
ず~と
観察しちゃいました
私もこの制服を着てフライトしていたな~
なつかしいなぁ~
いまは
の~~~~んびり
ぷー太郎
幸せです