シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

YouTube三昧

2020年04月20日 | 反日活動
昭和の動画を見てると、なんだかほっこりしてきます。

「窓ひらくー一つの生活改善記録」東京シネマ1958年製作


中国が武漢ウイルスを武器に世界と戦争をしているように思えますし、もうすでに始まっているという人もいます。
そうなら世界の攻撃を浴びる中国を親中派の議員が助けるという懸念があります。
そのくらいマスメディア・政治家・官僚・経済界が中国にお金と権力とハニートラップでがんじがらめにされているのです。

ハニートラップは中国の情報工作の一つです。
女性工作員が男性を籠絡して機密情報を得る、または弱みを握って揺さぶる策謀です。
対象は政治家、官僚など多岐に渡るようです。

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースです。
1996年、橋本元首相に、中国政府関係者を夫に持ち駐日中国大使館への勤務経験もある中国人女性との親密な関係が発覚しました。

後に、この女性は北京市公安局の情報工作員だったことが判明。
橋本氏と交流を持ちながら、中国へのODA増額などの働きかけを行なっていた疑いがあります。

2人の出会いは1970年代末、ホテルニューオータニのロビー。
女性は橋本氏の前で、白いハンドバッグを落とし、それを拾ってもらう。
橋本氏は、突如現われた女性の美貌に心を躍らせるが、あらかじめ仕組まれた工作の可能性が高いのです。
恐ろしいことにどんな女性が好みかを調べ上げ、どまんなかの女性が送り込まれることです。

2004年、上海総領事館員も巧妙な罠に嵌まってしまった。
上海のナイトクラブで働くホステスと交際していた領事館員は、このホステスとの交際などをネタに中国公安の「協力者」になることを迫られました。
中国公安は、領事館員が暗号電文を送受信する立場であることを既に知っていたからです。

思い悩んだ領事館員は、領事館内の宿直室で自ら首を吊る。遺書にはこう綴られています。

<日本を売らない限り私は出国できそうにありませんので、この道を選びました>

日頃、中国共産党を取材する立場のマスメディアにもハニートラップが行われています。

記者は中国人女性と仕事で知り合い、その後、取材現場で顔を合わすうちに恋愛に発展していき、記者は、中国人女性を支局内に連れ込み、取材情報が集積されたパソコン端末を使用させていたといいます。
中国にとって都合の良い報道をするためです。

狙われるのは民間のビジネスマンも同様です。
例えば国家間のプロジェクトに関わる財界人などは、ハニートラップの格好の対象になりえます。

「中国進出メーカーの駐在員もハニートラップの被害者となることがあります。
ある現地支社長は、愛人兼秘書に若い中国人女性を雇い、奥さんの監視を逃れて、“我が世の春”を謳歌していた。この中国人女性に関係を家族や会社にばらすと脅迫され、多額の金銭を支払ったと聞きました」(大手メーカー・中国駐在員)

心を許したが最後!中国人の策謀はしたたかで恐ろしい!




「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。
国民の税金を奪う勢力です。







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