シャンパンブレイク

30年以上JAL国際線客室乗務員としてフライトし現在癌の治療中。お酒大好き旅が大好き趣味はランニング~

朝日新聞の本田勝一

2019年07月18日 | 軍と武器と憲法
アメリカのトランプ大統領は、みずからに批判的な野党 民主党の移民系の女性議員などを念頭に、 ツイッターで
「世界最悪の国から来てアメリカ政府はこうすべきと語っている。国に帰ってはどうか」と投稿しました。
これに対し民主党からは「人種差別だ」と批判が相次いでいます。

でも、これって正しいと思います。日本の議員にも言いたい人がたくさんいます。議員だけでなく天皇制を批判する人、日本の文化や芸能を批判する人、日本人としての「アイデンティティ」を批判する人、こういう人のすべてにトランプ大統領と同じ言葉を投げつけたいし、本人も嫌いな国にいては不幸せだと思います。

ところで朝日新聞の本田勝一

昭和46年に朝日新聞が「中国の旅」で、「南京大虐殺」を報道しました。

その「中国の旅」にしても、本多勝一記者が、中国(中華人民共和国政府)がお膳立てした場所に行き、政府の監視下で政府が用意した“証人”にインタビューし(現在の北朝鮮を彷彿とさせますね)、そのまま記事にしたものでしかないのです。

後に「中国の旅」に掲載した記事や写真がでっちあげであると次々に指摘されると、本多勝一は「中国人の言ったことを書いただけ」と開き直りました。

毛沢東は昭和51年に死ぬまで、「大虐殺」という言葉を口にしていません。

中共政府が積極的に「大虐殺」を日本との外交カードとして利用するようになったのは、蒋介石、毛沢東が亡くなって、鄧小平が実権を握った昭和50年代後半以降です。

日本を苦しめた国難みたいに、従軍慰安婦問題と南京大虐殺があったと報道した朝日新聞両方ともいんちきなことは日本人は良く知っていると思いますが、しかし世界中では南京大虐殺があったと思ってるし、従軍慰安婦も日本人がやっていると思っています。

発火点は全部朝日新聞なんですよ。南京虐殺のことを盛り上げた、爆発させた本多勝一という記者と朝日新聞。
朝日新聞は日本人じゃない人に記事を書かせているのでしょうか。
日本のマスメディアも地上波も嘘の報道、言葉の切り取り、印象操作をして、まるで目的は日本を壊そうとしているみたいに感じます。

ネットを見ましょう、ネットには自浄作用がありますから。








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