文化の日

外務省はベルリンの慰安婦像設置に対して、女性を「性奴隷」にした事実はないなどとする慰安婦問題の見解をドイツ語に訳しHPに掲載しました。
旧日本軍が被害女性を「強制連行」したとの指摘についても、日本政府が確認した資料の中に見当たらないと反論しました。
遅いですよね～
慰安婦も徴用工も朝日新聞のねつ造です。社長が謝罪しています。
あらためて朝日新聞の捏造報道が日本の国益を大きく毀損していることを感じますし、なぜ許されるのか理解できません。

さて、今日は文化の日です。
11月3日の文化の日は、戦後の1948年に定められた休日です。
しかし11月3日は1948年以前から祝日だったのをご存知ですか。
文化の日は四大節と呼ばれた祝日のひとつで明治節といい、明治天皇の誕生日を記念する日でした。
四大節とは
四方拝（1月1日）
紀元節（2月10日）
天長節（4月29日）
明治節（11月3日）

戦後の日本国憲法は1946年11月3日に公布されて、1947年5月3日に施行されました。

そしてこの11月3日を憲法記念日として制定しようという動きに対し、GHQ（連合軍最高司令官総司令部）が反対。
天皇の誕生日と新憲法の記念日を同じ日にしたくないという考えがあったようです。
そこで11月3日を憲法とは関係の無い「文化の日」として祝日に設定したという説です。

ほんとうに日本は敗戦国で、GHQが1週間で作ったという憲法を70年以上も守ってきたことに驚愕しますし、いまだに中国に乗っ取られた政治家や反日団体が死守する憲法9条。
日本という国を中国の属国にしたい、国益や国民よりも中国が大事なんですね、学術会議と同じです。




「日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

国民の税金を奪う勢力です。

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