ルビコン川を渡ったトランプ大統領

ルビコン川とは、古代ローマ時代、ガリアとイタリアとの境をなした川で、ルビコン川より内側には軍隊をつれてはいってはいけないとされていました。
違反すれば反逆者として処罰されますが、シーザー（ユリウス・カエサル）が大軍を引き連れてこの川を渡り、ローマへ向かった。
カエサルは「賽は投げられた」と叫び、元老院令を無視して渡河したという故事に基づく。
このことから、もう後戻りはできないという覚悟のもと、重大な決断や行動を起こすことをいいます。

ルビコン川を渡る決意で、勝てるかどうかわからない勝負に挑む、アメリカのトランプ大統領もルビコン川を渡ったのだと思います。
民主主義と中国共産党の戦争です。

そういう決意をしたアメリカにくらべ、日本は情けない国です。

米国の有力研究機関が、日本の対中融和政策を推進する勢力についての調査報告書を作成した。7月下旬に公表されたこの報告書は、安倍晋三首相の対中姿勢に大きな影響を与えてきた人物として、首相補佐官の今井尚哉（たかや）氏の名を明記していた。また安倍首相の対中政策を親中方向に向かわせる存在として、二階俊博・自民党幹事長や公明党を挙げていました。
日本人はアメリカに言われないと判らないっていう所をまず何とかしないと、政治家・経済界・文科省・官僚・教育者がほとんど中國にお金で取り込まれています。
金の為に散々国益に反して媚中してきました、こういう日本人は今後の為にもしっかり排除しないといけません。
二階幹事長、今井尚哉首相補佐官、公明党らはアメリカ研究機関から名指しで中国スパイ認定されました。

与野党問わず政治家の保守を再編成してから憲法改正をすべきです。



日本人はブタ野郎」の韓国で使われているポーズをとる大村知事と津田大介、こういうことを問題にしないオールドメディア、はっきり言って愛知トリエンナーレは日本に対するヘイトそのものです。
そうしてこういう人たちが都合が悪いとすぐにヘイト・人種差別と声を上げるのです。何をしても何を言っても反日は許される、逆に都合の悪いことには逆ギレする人たちです。

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