日本は黄金の国と呼ばれていることを知っていますか?
「東方見聞録」で描かれた黄金の宮殿のモデルは、岩手県平泉にある中尊寺金色堂だと言われています。日本にある「黄金の宮殿」と聞くと、京都の金閣寺を思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし、金閣寺が建立されたのは「東方見聞録」が世に出てから100年後で時代背景と合いません。
しかし今、日本は黄金の国と呼ばれているのは生活保護が簡単にできるからです。
どこの国でも海外で生活に困ったら、まず「自国」の大使館などへ行きます。 生活保護の対象は最高裁でも「生活保護法が保護の対象とする「国民」に外国人は含まれない。」としています(平成24年(行ヒ)第45号裁判の判決文)。 どの国でもそれが原則なのです。
残留孤児縁戚者の多い中国東北部の遼寧省や吉林省、黒竜江省では、ブローカーが生活保護の不正受給をマニュアルで指南して、日本へ送り出しています。日本での引受先もその一味です。彼らにとって日本は、仕事もあって生活保護費までもらえる“黄金の国”と呼ばれています。
いつまで政府はこれを続けるつもりなのですか、議論さえしていません。日本国民の税金はこうして外国人に流れていくのです。もう嫌です、日本国民のためなら喜んで税金払いますが、生活保護目的の外国人には支給しないでほしい!