岸田総理の宝「外国人留学生」の犯罪が増えています。
今度は京都府警中京署は26日、窃盗の疑いで名古屋市昭和区に住む、中国人元留学生(23歳・無職)を再逮捕しました。中国人元留学生は、氏名不詳者らと共謀し、3月22~23日、京都府京田辺市と城陽市の70~80代の女性3人から不正に入手したキャッシュカード9枚を使い、コンビニのATMから、24回にわたって計309万4000円を引き出した疑いが持たれています。
半グレ組織などの中国人犯罪グループは、金に困っている中国人留学生を実行犯に使い、特殊詐欺や強盗など、様々な犯罪をこの日本で繰り返していることが分かっています。警察によりますと、準暴力団、いわゆる「半グレ」は、暴力団には所属せずに反社会的な活動を行うグループで固定の事務所などを持たないことから実態の把握が難しいとされています。
岸田総理は、こうした現状を黙殺し、2033年までに外国人留学生の受け入れを年間40万人まで増やす計画を推し進めていますが、これにより、中国人犯罪グループの手駒が増え、日本人が事件に巻き込まれるケースもさらに増加する恐れがあります。
早く解散選挙をしてくれないと、もう日本は元に戻れなくなります。ロクな政治家がいません、給料も何もかも税金なのに自覚がないようです。岸田さんも外国ににどんどん税金ばらまかないで、貧しい自国民の声に耳を傾けてください。
高橋洋一さんが言っていましたが岸田さんはメモ魔、その場で理解できないからそうなるのですね。国際線の客室乗務員時代、後輩を指導する時に「この場で覚えて集中して、メモは取らないで」と何度言ったことでしょう。思い出しました。