李鵬【りほう】という人を知っていますか。
中国の政治家。四川省生れ。少年時代,周恩来夫妻の養子として育てられた。1945年入党,1948年―1955年党から選ばれてソ連に留学。中央政界入りは文化大革命後で,1982年党中央委員,1983年副首相。1985年政治局員に昇格,1987年首相代行となり,1988年正式に首相就任。
その李鵬が
1993年、日本について、オーストラリア首相であったポール・キーティングが訪中した時に、「日本は40年後には消えるかもしれない」あるいは「30年もしたら日本は大体つぶれるだろうといった内容の発言をしたとされています。
日本人はみな冗談だと受け取ったようですが、どうやらその時すでに、あるいはずいぶん前から日本を中国の属国とする計画が始まっていたようです。
その一つが外国人参政権です。
外国人参政権が認められれば、数の多い中国人などの投票で日本人は不利になります。
ほとんど数の暴力ですから、「数の多い外国人」対「投票に行かない日本人」では、外国人が日本を乗っ取ることもできるようになります。
こんな現状では将来日本が中国の自治区になっていてもおかしくはないと思います。
中国は戦争をしないで日本を属国にしようとしています。
沖縄や北海道の土地の買い占め
新聞や地上波などのオールドメディアを支配
西成地区などの浮浪者から戸籍を買い取り中国人が日本の戸籍を使って日本人になりすましています。
政治の世界もかなりの議員が中国・朝鮮から帰化した人です。中国の属国になることを望んでいる政治家たちです。
中国・朝鮮に乗っ取られた文科省の反日教育、日本中に設立されている孔子学院
孔子学院(こうしがくいん)とは、中華人民共和国が海外の大学などの教育機関と提携し、中国語や中国文化の教育及び宣伝、中華人民共和国との友好関係醸成を目的に設立した中国政府の機関です。
世界中が孔子学院の存在に気付き排除していますが、日本にはその動きはないようです。
孔子学院で洗脳された優秀な日本人が経済のトップに、官僚に、政治家に、そうなったらもう日本はおしまいです。
戦争なしで中国に属国支配されるでしょう。
チベット・ウイグル・香港と同じようになります。
そのために憲法改正しなくては、まるごし国家日本、今のままではでは子供たちにいまの日本を残せません。自衛隊を軍隊に、より高い賃金で、それが国防です。
「中国人留学生は国の宝~~~」岸田総理