中学の時百人一首クラブに少しいたのんたなのだ。
少しは必修クラブの為、授業の一貫だったからで、殆ど百人一首出来そうな人はいなかった。
その中で一人賢そうなきりっとした女の子が凄腕だった。
家では強くともその子には全く歯が立たない。《ももしき》だけはなんとか死守した。
まわりにする人がいなかったのでその内忘れていった。
今では7割位しか覚えていない。
《むすめふさほせ》は百人一首の上の句一文字目で、下の句が取れる7枚の札なのだ。
競馬は一撃必殺とはいかんね。
もう何百回死んだことか。
今回狙うのは、中山金杯のスピリッツミノル。
前走で控えの目処が立った。
あれなら戦えると判断。
3着以内に来れば・・・少しは付くだろう。
終わり。
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