今、NHKの朝ドラにハマっています。3月まで放送していた[舞い上がれ]のたかしくんは自分の居場所を探し求めて、短歌に出会って、歌人になりました。そして、舞ちゃんと結婚して、子供に恵まれ幸せになった時、短歌が歌えなくなり、また苦しみが始まりました。八木のおっちゃんの言葉を受けて、自分の中にある心の声を聴いた時、また歌が生まれました。それは今の幸せを歌にするものだと気がついた時です。
私も、幾つもの詩を作ってきましたが、心の葛藤や自身の歯痒さ、神の元に戻りたいという思いから詩を作ってきました。そして今、イエスさまに出会い、心の解放や幸せを覚えた時、しばし、詩が止まりました。何か、昔のように、儚さや悲しさを詩に出来なくなりました。たかしくんの気持ちが少し分かります。
しばしの時を経て…ようやくわかりました。今はイエスさまに出会った喜びや嬉しさを自然に歌って行きたいと…心の中にある今の感情を素直に現せればよいのだと〜
そして、筆をとり始めました。
次の朝ドラ[らんまん]を観ていて、何かワクワクしています😊この歳になってですがー春〜道にたくさんの花が咲き誇っていますねーどの花も誇らしげに、胸を張って、自分らしく、咲いています。皆んな、かわいい❗️かわいい❤️
観ているだけで、神さまの愛を発見します❗️こんなに、こんなに、たくさんの愛を私たちの周りにちりばめてくれている神さまって、何もの⁉️‼️お花のひとつ、ひとつに人間は名前を付けます。創世記の場面が浮かぶようです。創世記2/19
神さまの大きな愛を表現するには、私はまだまだ言葉を持ち合わせていません。でも今、心の中に秘めているこの思いだけでも賛美したいです😆主よ。拙い言葉ですが、お聞き下さい🙏
POEM
野の花は
着飾るのに
何の心配も
あざとさもなく
ちゃんと神さまは
ご用意されています
私たち人間も
神さまはちゃんと
ご用意されています
ただ 私たち人間は
気付けないだけですね
そこが 残念🥲
春の陽だまりの中
イエスさまに
相談するようになった
今日この頃〜