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いつも一緒に❗️

信頼して祈る  1月31日

今日の聖句
マタイの福音書6/8
[あなた方の父は、あなた方が求める前から、あなた方に必要なものを知っておられるからです。]

今週始めから本格的にパートを始めました。有料老人ホームでの、お掃除の仕事です。たった4時間ですが、これが結構しんどくて〜やっぱりシルバーなんだなぁ〜って、改めて70代の歳を感じて、急に不安が襲って来ました😆私、若い時からいつも思っていました。その環境が与えられたら、そこでめいいっぱい楽しめばいいと➖未知なる世界に入るのはワクワクするじゃないですか‼️こんな歳になって、不安を感じたのは初めてです。どうしょう⁉️ちょっと迷ってしまいました。やめようかな❓でも、他に仕事あるかなぁ〜⁉️そんな時、エノク牧師の今日の聖句に辿り着きました。私以上に主は私のことを知っておられるのです。主への信頼を忘れていました😆ごめんなさい。足が痛くて、もうダメだと思って、心配しながら寝てしまっても、翌朝はちゃんと起きれるし、足の痛みも主はちゃんと回復してくださいます。ほんと、生かされて良かった🥲主に出会えて良かった‼️


   記憶の足跡
 小学校2年〜6年まで 舟町にて〜

理由はわからないけど、小学校2年から6年まで、父、義母とは別々に暮らすことになりました。私は同じ舟町の親戚の2階の部屋を借りて、祖父母と暮らすようになりました。この5年間が私の生涯の根幹を決めたような気がします。
毎日、毎日遊びまわっていました。すぐ近くに小さな公園があり、ビー玉、ぱっちん、ブランコ飛び〜楽しかった‼️😃夜は隣の工場の倉庫で10時過ぎまで遊んでいました。遊び疲れ、遅い夕ご飯を食べながら、気がつくと朝になっていました。
朝ご飯ー卵かけごはん、お味噌汁、高菜の漬物(これ、大好き💕)、たまに、焼き魚が出ます😆
2階の窓から足を掛けると、瓦屋根があり、いつもお天気の日はオネショの布団を干しながら、寝そべってどこまでも、どこまでも続く青い空を見上げていました。空や雲を見ていると、何か、ホッとしました。この頃の生活が詩を読む付箋だったようです。
            つづく

    POEM

  [一寸先は闇でござんす]
   この言葉ー
 以前は こわい こわい
 言葉でした
 暗やみの中〜
 底なし沼に落ち込んだような〜
 背後に迫る暗やみに
 怯えていたような〜
 でも それは 今や
 遠い 過去に変わりました
 一寸先は…
 そうです❗️
 青空の青❗️
 綿雲の白❗️
 燦々と輝くお日様の赤❗️
 明るい未来が 見えてきました❗️
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