さて、今日は終活中で見つけた18〜19歳の時の詩集の話です。その頃は違った宗教に入会して、とても元気に楽しい毎日でした。と、思っていました。でも、その詩集には心の奥底にある自分でも気づかない何かが綴られいました。人生〜不思議ですよねーこんな歳になって神さまはいつも一緒にいてくださって、見守り、時には叱咤激励しておられたことが分かりました。気づくのが遅くて〜ごめんなさい🙏もっと早く気がついていれば、アレもコレもしたかったのに❗️主の御存在をたくさん伝えたかった〜❗️でも、すべてが神さまのご計画ですよねー早くも遅くもなく、時の時に主のご計画は成就することを学びました。ありがとうございます😊
POEM(18〜19歳)
甘えたい
ーでも それは 赦されぬ事です
苦しい
やけに苦しい
それをひょいと摘んだら
今度は
じんわりと
浮かんでくるものが あった
何もかも 虚しいから
十字を切ってみた
何もかも 不安だから〜
できるなら
素直に泣き 笑い
怒る青春を返してほしい
虚しいー
ああ〜だが
どうにもならぬことー
出来ることなら
一緒に歩みたい
それも赦されぬこのごろ〜
苦しみの中に入り込んだら
誰もいないことに
気がついたー
青春の果てを考えていたら
突然 空の青さが胸にきた
もうそろそろ19歳
どうにかしなくてはー
☆何か暗く悲しいPOEMばかりでし
た。これが青春だと言えばいいの
ですが、はい、地味な少女でしたね
失礼致しました😅