静けくも雑草蔓延りぬ 2015-11-16 | 水辺 たった1度、たった半年の休耕で100年あまりつづけてきた田は一面の雑草となる。 向かいの田には2度と稲は実らない、工事用の重機が走り回り、鉄骨が立ち、コンクリートが流されて、 数年後には、ここに(仮称)「湯の駅」が生まれる。 #ささやき « 山で烏がかあかと笑う | トップ | 湯気にかすんだ白い人影 »
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