十和田高原 木々の葉落ちて 2018-11-13 | 里山 中滝に所用あり、そのついでに迷ヶ平まで足を延ばし、戻りに小田代川の様子を見てくる。 数年前クマ騒ぎが発生したこの辺り、クマは冬ごもりの場所に移動し終えたのだろうか。 大湯川源流の木々も、十和利山山麓の森も、ほとんど葉を落としていた。 誰の姿も見えない火山灰の高原に、くるくると風力発電の羽が回っている。 あとは、もうとっくに降ってていいはずの雪を待つだけの高原である。 #ささやき « 地始て凍る | トップ | たんぽ小町 »
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