あれってそれって何回目だったっけ 341 ~ 2000年以降ラニーニャ現象の発生回数
投稿者:李中
投稿日:2021年10月26日(火)01時59分5秒
編集済
あれってそれって何回目だったっけ 341 ~ 2000年以降ラニーニャ現象の発生回数
ー
『6回 』 だとか、、
今冬、、また日本海側で大雪、立ち往生なんていうニュースが聞かれないと良いですが…
--
海面 ระดับทะเล /radap thalee [sea level]
海面温度 <オンサー・ラダップ・ターレー>で通じるかな?
ーーーーーーーーーーーーーー
M; 【ラニーニャ現象(スペイン語: La Niña) とは 】
エルニーニョ現象と逆に東太平洋の赤道付近で海水温が低下する現象。
ラニーニャはスペイン語で「女の子」の意味である。「エルニーニョ(El Niño)」の反対ということで「アンチエルニーニョ(Anti-El Niño)」と呼ばれていたこともあるが「反キリスト者」の意味にもとれるため、男の子の反対で「女の子(La Niña)」と呼ばれるようになった。
★東太平洋赤道域は平年でも、同じ赤道域の西太平洋や大西洋などに比べて海水温は低い。 ラニーニャの時は、❶東太平洋赤道域で冷たい海水の湧昇が強くなって水温が低下するとともに、❷サーモクライン(水温躍層)の浅い冷水海域が赤道に沿って西に拡大し、東西の温度差がさらに大きくなる。
エルニーニョと同様に、世界中に波及して異常気象の原因となる。 その性質上、エルニーニョ時と正反対の異常気象になる場合がある。 例えば、★①エルニーニョで大雨となるアマゾンではラニーニャの時は少雨・干ばつとなる。これは発生域である太平洋赤道域では顕著だが、そのほかの地域では当てはまらない場合も多い。 エルニーニョが終息した反動で発生するケースもある。
エルニーニョとラニーニャは表と裏の関係はあるものの、いくつかの違いがある。それは、
あ 力学的なメカニズムにより、★ラニーニャによる海水温の低下はエルニーニョによる海水温の上昇ほど強くなら
ない。
い ★エルニーニョの次の年にはラニーニャが現れることが多いのに対し、ラニーニャは長期に渡って(2-3年)持
続することが多い。
総論
エルニーニョ現象とラニーニャ現象はお互いにコインの表と裏のような密接な関係にあり、切り離して考えることはできない現象である。 この海域の海水温や気圧の変動に関する研究が進むにつれ、エルニーニョやラニーニャは海洋と大気の相互作用によって起こることが明らかにされた。 相互作用とは、太平洋の赤道付近の大気や海洋には★エルニーニョ・南方振動(ENSO)と呼ばれる一種の連動システムがあるとする考え方で、エルニーニョやラニーニャは常に変動を繰り返しているこのシステムの中で起こる現象とされる。
エルニーニョ・ラニーニャそれぞれの発生例を見ると、近年はそれぞれ★約4年ごとに発生し、一度発生すると★1年から1年半持続している。 エルニーニョとラニーニャは交互に発生することが多い。 ただし間隔を置いて発生したり、続けて2度以上発生したりすることもある。 交互に発生するメカニズムとして、1980年代後半以降に遅延振動子理論(delayed-action oscillator theory)などの仮説がいくつか提案され観測データ解析などによって検証が行われている。
エルニーニョ・ラニーニャ現象の世界共通の定義はなく、各気象機関などが定めた複数の定義が存在する。その中でも、日本の気象庁と米国海洋大気局の定義が各国の研究者で学術的に広く使われている。
ちなみにエルニーニョやラニーニャが発生していない平常時の状態を「何も無い」という意味のスペイン語、★「ラナーダ(La Nada)」と表現することもある。 ただし、これはスペイン語圏においてもほとんど使われておらず、日本でも耳にすることは多くない。
エルニーニョ・ラニーニャは、数週間から数か月先の天候を予測する長期予報において大きな撹乱原因となる。 猛暑の予想にもかかわらず一転して冷夏となるといった大きな予想の外れを生む原因であるため、この予測は予報精度の向上に不可欠であるとされる。
発生の根本的な原因
海水温や気圧の異常を引き起こす根本的な原因を突き止めようと研究が行われているが、★根本的な原因は未だに詳しく解明されていない。しかし、一部分については解明されてきている。
★まずエルニーニョの場合、海水温の異常が発生する★①数か月前に東から西に流れる赤道海流(北赤道海流と南赤道海流)が弱まったり反転したりする現象が観測されている。これは、何らかの原因によって海流に変化が起きたことによるものと考えられている。 また反転の後、②西太平洋の低緯度地方(フィリピン付近など)で急激に西風が強まる現象(西風バースト)が観測されたことがあるがこれは赤道海流の変化によって海水温が変化し、これが大気に伝わり気圧の変動を起こしていく過程で発生するものと考えられている。 しかし、赤道海流と西風バーストはどちらが原因でどちらが結果であると断定できるものではない。 これは両者が海洋大気相互作用現象で密接に関係しているためであり、解明が非常に困難である。
また最近の研究によれば、月の潮汐力の変化と関連があるのではないかとの指摘がなされている。 これは月の潮汐力が熱塩循環にも影響を与えるためではないかと言われている。 モデル等においてもENSOやそれに伴う気象変化を高精度で再現して原因を究明する動きがあるが、いずれにしても根本的な原因は確定していないのが現状である。
他方、地球温暖化とエルニーニョ・ラニーニャの関連性については科学的にも社会的にも関心は高い。 気候モデルによるIPCCの予測、気象庁をはじめとした各研究機関の予測のいずれにおいても、平均的に太平洋赤道域東部の海水温はわずかに上昇し、エルニーニョのような海水温異常が強まるという予測が多い。 また一般的な認識においても、地球温暖化によってエルニーニョが増えたり強まったりするという考えが多い。 ただ、気候モデルによる予測では「エルニーニョが強まる・増えるだろう」という大体のことは分かっても「強まる・増える」と断定できるほど確実なレベルには達していない。 エルニーニョの原因がはっきりと解明されていないことや(解像度が低いため)モデルが再現できない小規模な気象がまだあるということ、エルニーニョなどの現象に対してモデルの再現性がまだよくないことなどが原因として挙げられている。 また研究者の間でも、過去数十年間の太平洋赤道域東部の海水温の変化傾向は地球温暖化が関係しているという意見と自然変動であるという意見に分かれている。 結論として、今の段階ではモデルの予測に基づいても「エルニーニョが強まる・増える」とは断定できず地球温暖化との関連については「関連している可能性がある」程度にとどまっている。 なお「エルニーニョは地球温暖化によって起こる」という考えも見受けられるが、推測の域を出ない。 (Wiki)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
M2; 【 過去発生した エルニーニョ/ラニーニャ 】
期間 El/La 天候異常の例
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
1949年夏 - 1950年夏 ラニーニャ
1951年春 - 1951/1952年冬 エルニーニョ
1953年春 - 1953/1954年冬
1954年春 - 1955/1956年冬 ラニーニャ ラニーニャ現象は起きたが、夏は冷夏。1955年は50年代では高温
な夏。但し、秋は寒秋。1956年は全国的に冷夏。秋は寒秋。
1957年春 - 1958年春 エルニーニョ
1962年冬 - 1963年春 ラニーニャ 北米、欧州、日本を含む東アジアで大寒波(内、日本では大豪雪(昭和38
年豪雪))
1963年夏 - 1963/1964年冬 エルニーニョ
1964年春 - 1964/1965年冬 ラニーニャ
1965年春 - 1965/1966年冬 エルニーニョ
1967年秋 - 1968年春 ラニーニャ
1968年秋 - 1969/1970年冬 エルニーニョ
1970年春 - 1971/1972年冬 ラニーニャ
1972年春 - 1973年春 エルニーニョ
1973年夏 - 1974年春 ラニーニャ
1975年春 - 1976年春
1976年夏 - 1977年春 エルニーニョ 夏は大冷夏だが、冬は大寒冬
1977年2月に沖縄県で霙を観測
1977年夏 - 1978年秋 ラニーニャ 日本で1977年は冷夏。1978年は猛暑・寒冬
1978年冬 - 1979年夏 エルニーニョ 日本で暖冬・冷夏もしくは並夏。
1979年秋 - 1981/1982年冬 ラニーニャ 日本で寒冬・1981年は寒春・冷夏・寒秋
1982年春 - 1983年夏 エルニーニョ 春は暖春・夏は冷夏(8月を除く)。
1983年秋 - 1984年春 ラニーニャ 日本で寒冬・寒春(この寒さは1984年の5月上旬まで続いた)
1984年夏 - 1985年秋
1986年秋 - 1987/1988年冬 エルニーニョ
1988年春 - 1989年春 ラニーニャ
1991年春 - 1992年夏 エルニーニョ 日本で暖冬・猛暑(1991年)但し、1992年は暖冬・冷夏
1993年夏 - 1993/1994年冬 日本で大冷夏(この時、日本の稲作はほとんどの地域で不作となった(1993年米騒
動))・暖冬
1994年夏 - 1996年冬 ラニーニャ 1994年日本では過去最高・観測史上1位の猛暑・暖秋・1996年は北海道を
除く寒冬・寒春
1997年春 - 1998年春 エルニーニョ 奄美沖縄は超暖冬、東日本、西日本で大暖冬、北海道で寒冬、欧州東部で
洪水、北米で豪雨、東南アジアで少雨、全世界で高温
1998年夏 - 2000年春 ラニーニャ 1999年の東日本~北日本で猛暑と暖秋、中国で旱魃、インドネシアで大
雨、欧州で寒波
2002年夏 - 2002/2003年冬 エルニーニョ 東・東南アジア・欧州で大雨、インドで低温、インド・豪東部で
干ばつ、日本への影響は北日本に限定され西日本で高温
2005年秋 - 2006年春 ❶ラニーニャ パキスタン・インド・モンゴルで少雨、欧州・東アジアで低温・
寒波、北米で多雨、日本で大寒波(2月後半除く)・大豪雪(平成18年豪雪)
2006年夏 - 2007年春 エルニーニョ (5か月間NINO.3の基準値を0.5℃以上上回った)豪で干ばつ、ボリビア・
ペルー・東アフリカで洪水、日本で1949年と並ぶ大暖冬
2007年夏 - 2008年春 ❷ラニーニャ 西日本~北日本の日本海側で8月を中心に猛暑・暖秋・寒波、北
米で干ばつ、中国で大雪、欧州で寒波
2009年夏 - 秋 エルニーニョ アジア全土で多雨、西日本で長期的な豪雨(平成21年7月中国・九州北部豪雨、平
成21年台風第8号、平成21年台風第9号)、2000年代過去最高の冷夏、9月
及び北日本で寒秋
2009年冬 - 2010年春 欧州・北米・中国・韓国・インドで記録的な大寒波、日本では全国的な平
均気温は平年よりも高く気象庁は暖冬だったと発表したが、西日本~北日
本の日本海側で一時的に強い寒波・豪雪、東日本~北日本では寒春など寒
暖差が大きかった。一方★冬季オリンピックが開催されたバンクーバーで
はサクラが咲いていた。
2010年夏 - 2011年秋 ❸ラニーニャ 21世紀日本で観測史上1位の猛暑、9月を中心とした暖秋。熱中症
による死亡多数
2012年夏 - 冬 エルニーニョ 西日本~北日本の日本海側を中心とした猛暑・暖秋 但し6月は冷夏、7月は平年並
み 8月は猛暑(暖秋は西日本と奄美沖縄を除く)
2013年春 - 秋 ❹ラニーニャ 沖縄を除く日本全土で1996年以来の大規模な寒春、西日本を中心とした夏
季の集中豪雨(平成25年7月28日の島根県と山口県の大雨など)
2014年夏 - 冬 西日本~北日本の日本海側で10月を中心とした暖秋、および12月 - 翌年
(2015年)の2月上旬までを中心とした寒波と★長期的な降雪
スリランカで長期的な大雨
2015年夏 - 2016年春 エルニーニョ 北日本を除き6月のみ冷夏、7月後半から8月前半は記録的猛暑だった。し
かし、8月後半は冷夏だった。北海道、および東日本~西日本で8月 - 9月
を中心とした長期的な豪雨(例:平成27年9月関東・東北豪雨(主に栃木
県・茨城県・宮城県)など)、北海道を除く北日本で平年より10日 - 14日
以上遅い初雪・初冠雪、沖縄では12月に長期的な夏日を観測した。
12月は日本国内のみならず、国外の多くで北半球最大規模の大暖冬となった。しかし2016年1月には一転して西日
本を中心とした大寒波が襲来、また鹿児島県の奄美大島では1901年以来115年ぶりの降雪、沖縄県では1977年2月以
来39年ぶりの霙をそれぞれ観測し、更に北米・東アジア・欧州では大寒波が襲来した。
2016年夏 - 2017年春 ❺ラニーニャ 北海道を中心とした8月の長期的な大雨・豪雨
1951年に気象庁が統計を取り始めて以来、初めて東北地方の太平洋側に台風が上陸した(平成28年台風第10号)。
また北日本では平年より7日 - 10日早い初雪・初冠雪を観測し、関東甲信越では2016年11月に初雪・初冠雪を観
測した(関東甲信越で11月に初雪・初冠雪が観測されたのは1962年11月以来、54年ぶりとなる)。
このほか、2017年1月中旬と2月中旬、3月上旬は日本国内(平成29年日本海側豪雪)のみならず、国外の多くで10
数年に1度の北半球最大規模の大寒波が襲来した。
2017年秋 - 2018年春 ※★平成30年豪雪 この冬(2017年12月~2018年2月)の平均気温は約1度程度
低かった。そして冬の積雪は平年よりかなり多く、日本規模で寒冬となった。
2018年秋 - 2020年春 エルニーニョ ※平成30年台風第21号( 2018年9月 ) 9月4日に近畿地方にかなり台風が
接近して危険な暴風となった
9月7日~9月10日は秋雨前線が近づいて西日本では断続的に雨が降り続いた。
冬はほぼ全国的に暖冬で、南西諸島は記録的暖冬 、西日本や東日本でも顕著な暖冬となり、西日本の日本海側は
記録的少雪となった。
2019年5月~7月 北日本を中心に記録的な長期高温・長期日照・長期少雨となった。
7月中旬までは冷夏傾向だったが、2019年8月は平年並みか平年より高い夏だった。
2019年6月 南米で大量の雹が局地的に降り、欧州で長期的な異常高温になるなど異常気象が発生した。
2019年12月から2020年2月にかけて 日本では北日本を除き、2006年12月 - 2007年2月当時を凌ぐ記録的な大暖冬
なった。
2020年秋 - 2021年春 ❻ラニーニャ ※★令和3年豪雪
2020年初冬より日本国内を中心に、数年に1度の最大規模の大寒波が襲来し(奄美沖縄を除く)、12月14日から21
日までの7日間の総降雪量が200センチ(2メートル)を超えた地点が数地点と、主に東日本と北日本の各日本海
側、および山陰地方と九州北部の長崎を中心に記録的な大雪を観測した。 特に2021年1月から2月中旬にかけて日
本では北日本、および西日本の各日本海側を中心に、2006年1月 - 2月当時を上回る記録的な大厳冬となった(し
かし2月後半は暖冬傾向だった)。
2021年1月上旬 日本のみならず、★中国や韓国などの東アジアや一部の北米、欧州でも数年に1
度の最大規模の大寒波が襲来し、特にスペインの首都マドリードでは半世紀(50年)ぶりの大雪となった。
※季節は気象庁が定義する「北半球の季節」による区分(春:3 - 5月、夏:6 - 8月、秋:9 - 11月、冬:12 - 2
月)。
※発生有無の基準は経緯度1度四方精度の1891年からの表面海水温(SST)月平均値を基礎データとし対象となる月の
前年までの30年間の月平均海水温を「基準値」としてNINO.3(後述)海域において基準値と対象月の5か月移動平
均値を比較し基準値を0.5℃以上上回った状態が6か月以上続いた場合「エルニーニョ」、基準値を0.5℃以上下
回った状態が6か月以上続いた場合「ラニーニャ」としている(期間が太字のもの)。
定義に満たなかった場合でも海水温が上昇・低下し、エルニーニョ・ラニーニャのような異常気象が発生した事例もいくつかある(文字の太さが普通のもの)。
(Wiki)
ーーー
初版20211026 曇天、夜に小雨、、コレを書かせて頂いている深夜には結構まとまった雨になっています、、
-完全消失、部分復帰せずのTake2(前の版に復帰)、 固まっていつの間にか落ち。その後の復帰画面版に加筆しているため欠落・重複、誤植訂正分の未反映分についてはご容赦を。 <()>、、 時節項追記、画像添付同日、
①熱海土石流 全国気象猛暑・寒気 台風・豪雨など気象関連情報
台風20号発生 > また日本の東を通過するコースのようですが…
関東沿岸 26火は警報級大雨の恐れ 通勤時間帯強雨に注意
阿蘇山 新たな噴火の可能性注意
②衆院選2021、日本の国政
期日前 5日間で567万人が投票
衆院選 つかず離れずの野党共闘
岸田氏「治療薬」、枝野氏「資金」、コロナ重点 AI分析
参院補選 静岡は野党、山口は与党 1勝1敗決着
参院補選 静岡に入った岸田首相 報われず
岸田首相 補選「厳粛」に受け止め
自民が単独過半数の勢い 朝日 > 本当なの?
❷世界の政治絡み(アフガニスタン タリバン、IS関連情報を含む)関連
スーダン暫定政権崩壊 怪我人も
国際社会が懸念を表明
中国 大学で爆発 11人死傷
③ 全国の高専 最寄りで受験可能に
④ アレフ 定められた報告 行わず
⑤東京2020オリ・パラ 2022北京冬季五輪 関連情報
中国 北京五輪へ 感染封じ込め > 増えているけれど大丈夫か?
ワクチン接種 原則義務付け 予防策を公表 北京五輪・パラ
⑥ 沖縄にも大量の軽石 マリン観光に打撃
⑦ 大麻サイト 運営組織を摘発
⑧ 眞子さん小室氏 会見形式を変更 質疑応答取り止めに
⑨ 野球関連
MLB 今日からワールドシリーズ ヒューストンで開幕 アストロズVSブレーブス
NPB オリ山本、球団新記録となる自身15連勝でオリックスは全日程終了※ ロッテSBに痛すぎる大敗、、
セ・ヤクルト、阪神は試合無し
※【優勝の可能性のあるセパ4球団の今後の日程など Ver.5 】
V;ビジター開催 F;フランチャイズ開催
残り試合数; ●数字はナイター分 ○数字はデーゲーム分
▲;最短優勝日 ※※揺れご容赦
セ M2 1位ヤクルト ❸De26火V▲ ❷広29金V ❶広1月F
0G差 2位阪神 ❶中26火F 29金▲
パ0G差 1位オリ 全日程終了 27水▲
M3 2位ロテ ❸楽27水V ❷ハ29金F ①ハ30土F
※ パ優勝ライン表
オリックス 残0 現在70勝55敗18分 1位 70/125 (.560)
ロッテ 残3 現在67勝54敗19分 2位 67/121 (.5537)
〇〇〇 70/124 (.5645) 〇 ※〇;ロッテの優勝 オリ2位
〇〇△ 69/123 (.5609) 〇
〇△△ 68/122 (.5573) ▼ ※▼;オリ優勝 ロッテ2位
〇〇● 69/124 (.5564) ▼
△△△ 67/121 (.5537) ▼
〇△● 68/123 (.5528) ▼ 以下略
セパ同時優勝なら63年振り 4度目 可能性は29金1日のみ
オリ山本 投手5冠 決定的
SB工藤監督 異例のラストシーン 孫オーナーが花束贈呈 チーム全員が拍手で花道
⑩ ドコモ社長 14木の通信障害 謝罪
⑪ 日清フーズ 小麦粉また値上げへ
⑫ SB 家庭向けにガス販売 参入
⑬ 《新型コロナウィルスCovid-19関連ニュース》
国内のニュース
・ 全国234人(前週同一曜日比-193) 死亡8人
×全国重症患者数208人(昨日比+-0)(25月10:00現在⇒ヤフー 同23:59現在⇒NHK)
● 新規感染者数など
(□ ;2020年4月7日、初回の緊急事態宣言 埼玉・千葉・東京・神奈川・大阪・兵庫・福岡7都府県で発令。
4・16 全国に拡大 (※第一回はこれ以下の内容は記号化せず)
5・14 北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫の8都道府県以外を解除
5・21 大阪・京都・兵庫の3府県を解除
5・25 北海道と首都圏1都3県を解除し、すべて解除。(安倍政権下)
■ ;2021・1・13同2度目の発令、11都府県に。
丸数字 ;21・4・5-5・5 まん防(蔓延防止等緊急措置)発令3府県。以下追加発令は通番にて表示。
△ ;4・23、3度目となる緊急事態宣言発令都市の大阪・兵庫・東京・京都。
▲ ;5・7 緊急事態宣言31月迄延長で愛知・福岡を正式追加、6都府県に 5・11-30迄。。
▼ ;5・14 一転、緊急事態宣言に追加の北海道・岡山・広島の1道2県、16-31迄。計9都道府県に。
▽ ;5・20 沖縄に緊急事態宣言発令。23-6・20迄。10都道府県に。岐阜見送り) まん防、愛媛を除外。
5・28 9都道府県(北海道・東京・愛知・大阪・兵庫・京都・岡山・広島・福岡)で宣言延長 6・20
まで。まん防5県も延長(千葉・埼玉・神奈川・岐阜・三重)。
6・14 群馬・石川・熊本でまん防解除。感染者数軽減で。
6・20 緊急事態宣言を沖縄を除く9都道府県で解除。7都道府県(北海道・東京・愛知・大阪・兵庫・京
都・福岡)はまん防に移行7・11迄。岐阜・三重まん防は解除。埼玉・神奈川・千葉7・11迄延長。
◆◇ 7・8 東京に4度目の緊急事態宣言発令決定へ 7・22‐8・22迄 沖縄の緊急宣言、重点措置1府3県
(大阪・千葉・神奈川・埼玉)まん防も同期日迄延長。以下は重点措置を解除(北海道・愛知・京
都・兵庫・福岡の5道府県)
● 8・2 6都府県に5度目の緊急事態宣言(東京・沖縄は延長、埼玉・千葉・神奈川・大阪は新たに)31迄。
○ 5道府県(北海道・石川・京都・兵庫・福岡)にまん防適用、31日迄。何れも五輪開催期間中。
① 8・8 8県(福島・茨城・栃木・群馬・静岡・愛知・滋賀・熊本)にまん防適用 31日迄。
●◆ 8・18 緊急事態宣言7府県追加(茨城・栃木・群馬・静岡・京都・兵庫・福岡)8・20-、6都府県も延長で
計13都府県に。9・12迄。(●;継続 ◆;新規)
①② 8.20 まん防10道県(宮城・富山・山梨・岐阜・三重・岡山・広島・香川・愛媛・鹿児島)を追加指定。
計16道県に。緊急宣と同じ期日で。 (※②;新規)
■ 8.27 まん防から緊急宣言に切替8道県(北海道・宮城・岐阜・愛知・三重・滋賀・岡山・広島) 継続13
③ まん防追加(高知・佐賀・長崎・宮崎) 据置8新規4計12 何れも9・12迄
● 9.13 緊急事態宣言19都道府県を延長 30木迄
北海道・群馬・栃木・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・静岡・愛知・岐阜・滋賀・三重・京
都・大阪・兵庫・広島・福岡・沖縄
④ まん防は宣言から移行の宮城・岡山など含め8県※1、30木迄。 愛媛・佐賀など6県※2は解除
※1 宮城▼・福島・石川・岡山▼・香川・熊本・宮崎・鹿児島
※2 山梨・富山・高知・愛媛・佐賀・長崎
9・30 緊急事態宣言発令19、まん防発令8県を一斉解除。3回目発令前日の4/4以来。
↓最新の変更 2021/9/13
北海道 ーー⑥▼ー○①■● 1人
宮城 ーー①ーーー②■④ 3人
福島 ーーーーー①①①④ 0人▼
茨城 ーーーーー①◆◆● 0人▼
栃木 ー■ーーー①◆◆● 1人
群馬 ーー⑧ーー①◆◆● 2人
東京 □■②△◆●●●● 17人、2日連続で今年最少
神奈川 □■③ー◇●●●● 7人
埼玉 □■③ー◇●●●● 3人
千葉 □■③ー◇●●●● 3人、人死亡
静岡 ーーーーー①◆◆● 0人▼
山梨 ーーーーーー②②ー 0人▼2日連続で0
愛知 ー■③▲ー①①■● 9人
石川 ーー⑧ーー○①①④ 0人▼6水以来19日振りの0(59件すべて陰性) 入院患者も一桁に
富山 ーーーーーー②②ー 1人 10月上旬に1回目接種男性も発熱アリ軽症
三重 ーー⑥ーーー②■● 3人 10,20,50代男性 2千人以上多く発表も、県が自宅療養者数誤発表
岐阜 ー■⑥ーーー②■● 5人
滋賀 ーーーーー①①■● 3人 飲食店クラスターが拡大
京都 ー■②△ー○◆◆● 4人
大阪 □■①△◇●●●● 26人、接種証明で行動制限緩和を ミナミで実証実験
兵庫 □■①△ー○◆◆● 19人、
岡山 ーー⑧▲ーー②■④ 2人
広島 ーー⑧▲ーー②■● 7人
香川 ーーーーーー②②④ 0人▼下水道の自ら感染拡大を予測する調査開始
愛媛 ーーーーーー②②ー 4人
高知 ーーーーーーー③ー 0人▼
佐賀 ーーーーーーー③ー 4人
長崎 ーーーーーーー③ー 0人▼2日連続の0
宮崎 ーーーーーーー③④ 0人▼
福岡 □■⑤▲ー○◆◆● 8人
熊本 ーー⑧ーー①①①④ 0人▼
鹿児島 ーーーーーー②②④ 0人▼
沖縄 ーー②▽◆●●●● 5人
空港検疫など 6人▲
・ 青森1▲ 岩手0 秋田0 山形0 新潟1▲ 長野4▲ 福井0
奈良2▲ 和歌山1▲ 山口1▲ 鳥取0 島根0 徳島0 大分0
新規感染者数「0」の県⇒ 岩手・秋田・山形・茨城・石川・福井・山梨・静岡・鳥取・島根・徳島・香川・高知・鹿児島・大分・
長崎・宮崎 19県 (上記NHKに依る) NHK153人
(※上は初回の全国を除き、4度目発令までのすべての緊急事態宣言、及びまん防発令「□■①丸数字△▲◆◇等」の
あった都道府県。 解除後も経過観察で全て置いてある何れかの最低数「▼」を、同じか上回った県は「▲」と記載。 「0」は昨日の感染者数は「なし」の意味で、同じくなしの場合、▲は記載しない。
過去最多情報、重症者情報は、閲覧した記事中に見られたものだけを記載) 記載漏れ、ミスはご容赦<()>
※※新型コロナに感染されてお亡くなりになられた方々に対し、心から哀悼の意を表し、お悔やみを申し上げます。 また、現在ご闘病の方々に対し、一日でも早くのご回復を心から祈念申し上げます。 <()>
・ 昨日 11カ月振り、5都府県※で飲食店一斉解除も四重苦
全面復活も、お客が戻るかどうか、第六波への懸念などの不安で
※東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪
・ 全都道府県 職員のボーナス 減
・ 上場企業の不動産売却 3割増しに
・ 全国153人 重症者202人 TBS
・ 第六波 3万4千人 入院備え必要 > 微生物を舐めることなく、数だけ減った
かといって、今後効くかどうかも怪しいワクチン任せではなく、数が減ったこの時期だ
からこそ先手を打てるような政権であって欲しいものかと、、
● 各地の感染者数、死亡者数、クラスター発生状況、変異株など都道府県別感染政策情報
新潟 認証店の利用・感染症対策の徹底呼びかけ
岡山 家賃給付金詐取疑い 2人再逮捕、1日逮捕 中央署
● 国内ワクチン接種の進捗状況 25月官邸公表NHK 他×は23:00現在下記JX
(※時間表記が追加、医療関係者、一般区別廃止
※4・28よりJX通信社/FASTALERT提供の値。 ×
※7・21よりNHK 上手く表記されなくなったため)○
×累計 95,972,533回、 (×うち医療従事者 回 高齢者 回)
うち2回目 87,346,243回
○うち1回目 96,914,751 これまでの接種率 全人口比76,5%
○うち2回目 88,164,264 これまでの接種率 全人口比69,6%
×昨日比 +339,015回
×うち1回目 86,503
× 2回目 252,512
65歳以上 32,667,983回 91,3%
うち2回目 32,301,027回 90,3%NHK
● 各地のワクチン関連情報
国内ワクチン 来春にも承認申請 KMバイオロジクス
計画1年前倒しで 23年度中に供給する見通し
18歳未満対象の治験へ
コロナワクチン治験を簡略化 数万から3千人程度に 国産開発後押し
高知 市内で高齢男性2人が3回目のワクチン接種 東京で接種後、高知でも
宮城 仙台市、3回目ワクチン12月開始へ 医療従事者先行
長崎 市内で濃度不足のワクチン 接種
海外のコロナ関連ニュース
・ 世界死者 494,5万人 25月19:00現在
・ 世界感染 445,284人 昨日-5935
・ デルタ株再び 中国で拡大
・ 英歌手 エド・シーラン 陽性
・ モデルナ発表 6-11歳にも有効
・ 露 感染が過去最多 東欧諸国で制限導入相次ぐ
・ コロナ増減に「2か月周期説」 米誌
◎ タイの感染状況 ●
・感染者 人、うち刑務所内人 累計人●
・死者 人 累計人●
・ワクチン接種 人 率 % 2回目 人 率 %●
ー
(画像 ・上) ラニーニャとエルニーニョのメカニズム /週刊エコノミストオンライン 毎日新聞
(画像 ・中) ラニーニャ・エルニーニョとその影響 /マイナビ
(画像 ・下) エルニーニョ・ラニーニャの月ごと発生確率 /ヤフーニュース
ー
[47]