タイ語板  5枚目~!!  

補足板[11] パキスタン、ヒマラヤに流れる川

補足板[11] パキスタン、ヒマラヤに流れる川

  • 投稿者:李中
  • 投稿日:2021年 9月28日(火)00時16分38秒
  • 編集済
 
補足板[11] ヒマラヤに流れる川 ~パキスタン、インダス川
 ー
 
 
 パキスタン、、確か昔、社会で習ったインダス文明、インダス川があったかと、、
 地形図の画像補足させて頂きます、、
 
 --
 インダス文明 ※ホワイトアウトしているので現在辞書が読めません、、ご容赦を<()>
 
 
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 M; 【インダス文明(Indus Valley civilization) 】とは
 
 インド・パキスタン・アフガニスタンのインダス川および並行して流れていたとされるガッガル・ハークラー川周辺に栄えた文明である。
 崩壊の原因となったという説のあった川の名前にちなんでインダス文明、最初に発見された遺跡にちなんで★ハラッパー文明とも呼ばれる。 狭義のインダス文明は、★紀元前2600年から紀元前1800年の間を指す。 インダス文明の遺跡は、★東西1500km、南北1800kmに分布し、遺跡の数は約2600におよぶ。
 
 そのうち発掘調査が行われた遺跡は、2010年時点でインド96、パキスタン47、アフガニスタン4の合計147となっている。
 
 歴史としては、以下の分類がなされている。
 a 初期食料生産期
 メヘルガルI期(紀元前7000年 - 紀元前5500年)は、土器をともなわない新石器時代である。
 b 領域形成期(紀元前5500年 - 紀元前2600年)
 紀元前3300?2600年時点におけるインダス文明の推定範囲。
 c メヘルガルII期(紀元前5500年 - 紀元前4800年)は、土器をともなう新石器時代である。
 d メヘルガルIII期(紀元前4800年 - 紀元前3500年)は、銅器時代後期である。
 e メヘルガルⅣ期(紀元前3500年 - 紀元前2600年)で集落が放棄された。
 
 f ハラッパーI期(紀元前3300年 - 紀元前2800年、ラーヴィー期には、パンジャーブ地方のラーヴィー川河岸でハラッ
 パー文化が、ラージャスターン地方のガッガル・ハークラー川河岸でカーリバンガン文化が、それぞれ始まった。それ
 に続く
 g ハラッパーII期(紀元前2800年 - 紀元前2600年)はシンド地方でコト・ディジ文化が始まった。
 
 h 統合期(紀元前2600年 - 紀元前1900年)
 紀元前2600?1900年時点におけるインダス文明の推定範囲。
 
  ★狭義のインダス文明はこの統合期を指す。
 i ハラッパーIIIA期(紀元前2600年 - 紀元前2450年)、
 j ハラッパーIIIB期(紀元前2450年 - 紀元前2200年)、
 k ハラッパーIIIC期(紀元前2200年 - 紀元前1900年)の三期に区分される。
 
 滅亡
 インダス文明の衰退や滅亡については次のような諸説がある。
 1  砂漠化説
 インダス文明が存在した地域は現在砂漠となっている。インダス文明が消えたのは、この砂漠化によるのではないかという説がある。 砂漠化の原因としては、紀元前2000年前後に起こった気候変動があげられている。
 大西洋に広がる低気圧帯は、一時北アフリカと同じ緯度まで南下し、さらにアラビア・ペルシア・インドにまで及んで、雨をもたらし、緑豊かな土地になっていた。
 しかしやがてこの低気圧帯は北上し、インドに雨をもたらしていた南西の季節風も東へ移動して、インダス文明の栄えていた土地を現在のような乾燥地帯にしてしまった、という説である。
  衰退後の植物相や動物相には大きな変化が見受けられないことから、気候の変動を重視する説は見直されている。
 インダス文明が森林を乱伐したために砂漠化が進行したという説もある。 しかし、乾燥化説については、ラクダの骨や乾地性のカタツムリが出土していること、綿の生産が行われていたことなどは、川さえあれば気温の高い乾燥ないし半乾燥地帯で文明が興りえたことを示し、「排水溝」も25ミリの雨がふっただけでももたない構造であり、煉瓦を焼くにも現在遺跡の周辺で茂っている成長の早いタマリスクなどの潅木でも充分間に合ったのではないかという反論があり、決定的な説となってはいない。
 
 2  河流変化説
 紀元前2000年頃に地殻変動が起こり、インダス川の流路が移動したために河川交通に決定的なダメージを与えたのではないかという説。
 インダス遺跡はインダス川旧河道のガッカル=ハークラー涸河床沿いに分布している。
 
 3  気候変動説
 気候変動によってインダス文明が衰退したとする説である。
 4200年前には、地中海から西アジアにかけて冬モンスーンが弱く乾燥化が起き、メソポタミアではアッカド王国崩壊の一因になったという説がある。  こうしたモンスーン変動がインダス文明の地域にも影響を与えたとされる。
  2012年にはアバディーン大学が中心の研究グループが発表し、2013年には京都大学が中心のグループがネパールのララ湖を調査して3900年前から3700年前にかけて夏モンスーンが激化していたことを明らかにした。
 また、遺跡の数はインダス文明の盛期ハラッパー文化期よりも後期ハラッパー文化期のほうが多く、規模が縮小している。 これらの点から、夏モンスーンの激化がインダス川流域に洪水を起こし、インダス川流域に位置するモヘンジョダロなどの大都市から周辺への移住が起きたとする。
  また、インダス文明期には、海面が現在よりも2mほど高かったという調査がある。これにより遺跡の分布を調べると、インダス川流域以外のグジャラートやマクラーン海岸の遺跡の多くが海岸線に近くなる。 そこで、海岸線に近いインダス文明の人々は大河によって生活するのではなく、海上交易などを行っていた海洋民であったが、海面低下により生活が変化したとする説も提唱されている。後述のように、インダス文明はメソポタミアやペルシア湾地域と交易を行っていたことが確認されている。
 
 4  アーリア人侵入説
 インダス文明滅亡の原因は古くから論争があり、第二次大戦後にはM.ウィーラー(英語版)によるアーリア人侵略説をはじめとする外部からの侵略説が唱えられた。
 発掘調査によって埋葬もされずに折り重なるおびただしい人骨が確認されたために外部からの侵入による虐殺説が唱えられた。 また、『リグ・ヴェーダ』などの戦争記事がその根拠のひとつとされた。しかし、当時の発掘調査は、層位関係を考えずに地表からの深さのみを記録して行われた調査であったために同時期の人骨ではなかった。
 その他、虐殺跡とされた人骨には外傷の形跡がなく、アーリア人の侵入とインダス文明衰退の年代には相違があり、『リグ・ヴェーダ』の記述の史実性にも問題が指摘され、★現在では否定されている。
  日本においても第2次世界大戦前にアーリアン学説を補強する学説が発表された。 この説では、インダス文明は南インドを中心に暮らしているドラヴィダ人の祖先によりつくられたと推定されている[7]。また、ドラヴィダ人は、紀元前13世紀に起きたアーリア人の侵入によって、被支配民族となり[8]先住民族であるドラヴィダ族を滅ぼしてヴァルナという身分制度を作り上げたという説がある。
 
 5 核戦争説
 これはインダス文明は核戦争により滅んだという説である。理由はいくつかある。 インダス文明の中心遺跡モヘンジョ=ダロは「死の丘」を意味している。ここで何かがあったと推測でき、遺跡の近くの人骨からは通常の約50倍の放射能が検出された。 また、1945年にアメリカの核実験によってできた人工鉱物の「トリニタイト」が遺跡の近くで発見され、また、遺跡の建物などからは一瞬で超高温の炎を浴びた痕跡が発見されて、核爆発があった証拠であると主張されている。
 
 l 滅亡後の地方化期(紀元前1900年 - 紀元前1300年)
 ヴェーダ期(紀元前1700年 - 紀元前1100年)になると、以前はハラッパー文化だった都市がH墓地文化(英語版)となった事を示す墓地が発見されている。この墓地からは火葬の跡が発見されており、この文化からヴェーダの宗教(紀元前1000年 - 紀元前500年)が形成されたと考えられている。
 ヴェーダの宗教は、後のバラモン教やヒンドゥー教(Shaivism)の原型である。 この文化と同時期に栄えた赭色土器文化は、ラージャスターンからヒンドスタン平野へ進出している。
 
 m 十王戦争から十六大国まで(紀元前12世紀 - 紀元前6世紀)
 発見の経緯として、文明の存在が認識されるようになったのは比較的遅く、イギリス支配下の19世紀になってからのことである。 1826年に探検家のチャールズ・マッソンがハラッパーにある周囲約5kmに及ぶ巨大な廃墟について報告し、「紀元前326年にアレクサンドロス3世(大王)を撃退したポルス王の都シャンガラの跡ではないか」と推測している。
 1831年にもアレクサンダー・バーンズが調査中同地を訪れ地元の人から廃墟にまつわる「神の怒りによって滅んだ」との伝承を紹介し、本国イギリスで考古学的好奇心を大いに刺激するようになる。
 イギリスは既に18世紀にアジア協会を設立しており、インドに赴任していた元軍属のアレクサンダー・カニンガムが同協会の元でインドおよびパキスタンの考古学の基礎を築くことになる。
 カニンガムは1853年・1856年に最初のインダス遺跡発掘となるハラッパー遺跡の発掘を行い、未知の文字が書かれた印章・土器などが出土した。 カニンガムは1862年、インド考古局の発足に尽力し初代局長となるが、この頃から鉄道敷設のため遺跡の建材を崩されてしまう課題に取り組まねばならなくなっていた。 その後も第3局長ジョン・マーシャルらによってインダス文明の研究は発展していくこととなる。
 
 遺跡としては、
 都市の規模は★メソポタミアのものよりも小さく、モヘンジョダロとハラッパーが1km四方を超える規模をもち、メソポタミアの小都市に匹敵する規模であった。 都市には2種類あり、①城塞と市街地が一体のタイプ(ロータル、ドーラビーラ)と、②城塞と市街地が分離しているタイプ(モヘンジョダロ、ハラッパー、カーリバンガン)とがある。主な遺跡は以下の4地域に集中している。
 A  インダス川流域(ハラッパー 分離型、76ヘクタール:周囲を含む全体推定値150ヘクタール、モヘンジョダロ 分離型、83ヘクタール:周囲を含む全体推定値125~200ヘクタール)
 B  ガッガル・パークラー川流域(ラーキーガリー(英語版) 105ヘクタール:分離型、バナーワリー(英語版) 16ヘクタール:一体型、カーリバンガン 12.1ヘクタール:分離型)
 C  マクラーン地方(ソトカー・コー(英語版) 1.5ヘクタール:分離型、ソトカーゲン・ドール(英語版) 1.95ヘクタール:分離型)
 D  グジャラート地方(北西インド、どの都市も一体型。ロータル 7ヘクタール:沐浴室の列、基壇、ドーラビーラ52ヘクタール:居住地域部分のみ19ヘクタール、スールコータダー(英語版) 0.72ヘクタール、クンターシー(英語版) 1.56ヘクタール:穀物貯蔵室、土器・銅の工房、バーバルコート(英語版) 2.7ヘクタール、ロジュディ(英語版) 7ヘクタール:大型方形建物、カーンメール(英語版) 1.25ヘクタール:大型方形建物)
 
 城塞とは周塞に囲まれている集落で、大沐浴場や火の祭壇、さらに「穀物倉」「列柱の間」「学問所」と呼ばれる大型で特殊な構造の建物が一般家屋とは別に建ち並んでいる。「穀物倉」と呼ばれる建物は湿気のある場所に近く、穀物の形跡も発見されていないため、現在では他の用途に使われたと考えられている。
 インダス文明では、他の古代文明とは異なり★王宮や神殿のような建物は存在しない。 戦の痕跡や王のような強い権力者のいた痕跡が見つかっていない。 周塞の目的としては、何らかの防衛や洪水対策の他に、壁と門を設けて人・物資の出入りを管理する事も考えられる。 モヘンジョダロでは市街地の周塞が発見されていない。
 
 言語に関して、インダス文明の言語は原ドラヴィダ語に属すると推定されている。
 
 文字としては、インダス文字は★現在でも未解読である。 統計的分析ができる長文や、ロゼッタ・ストーンのように多言語併記の物が出土しないことが研究の大きな障壁になっている。 一方で、インダス式紋章は文字ではないという説もあり、論争が続いている。
 ドラヴィダ運動というのもある。  Iravatham Mahadevanは、インダス文字の分析からハラッパー語がドラヴィダ語に由来するとするドラヴィダ語仮説を提唱しているが、Shikaripura Ranganatha Raoはドラヴィダ語仮説に反対している。この対立の背景にはドラヴィダ運動の政治的な側面からの影響もあった。
 
 宗教としては、信仰や儀礼のあり方が地方によって異なる面がある。 モヘンジョダロ、ドーラビーラやロータルの城塞には、しばしば、「大浴場」と呼ばれるプール状の施設、水にかかわる施設があり、豊饒と再生を祈念する儀礼が行われた沐浴場と考えられている。 一方で、北方のパンジャブ州に近いカーリバンガンやバナーワリーのように、城塞の南区や市街地の東側の遺丘の上で、独特な「火の祭祀」を行っていたと思われる遺跡もあり、シンド州の遺跡やモヘンジョダロで見られるような再生増殖の儀礼と関係すると考えられるテラコッタ女性像やリンガムと呼ばれる石製品が出土しない。
 また、南方のロータルを含むグジャラートでは、「火の祭祀」とテラコッタ女性像に象徴される再生増殖儀礼の両方の要素が見られるなどの違いが見られるため、インダス文明の構造や性格を解明する上で大きな課題となっている。
 
 埋葬は、地面に穴を掘って遺体を埋葬する土坑墓を用いた。長方形の土坑が多かったが、楕円形のものも造られた。 遺体は、頭を北にして仰向けに身体を伸ばした、いわゆる仰臥伸展葬が主体であった。 足を曲げた形で遺体が葬られているものもあるが、その場合も頭は北に置かれた。 ひとつの土坑に一人が葬られるのが普通であるが、例外も見られる。 副葬品は土器が一般的で、頭の上、すなわち墓坑の北側部分に10数個を集中して置くが、まれに足元、つまり南側に副葬した例がある。 腕輪、足輪、首飾りなどの装身具をつけたまま埋葬された例もあり、その場合は銅製の柄鏡も出土している。 重要な点として、被葬者間に★際立った社会的格差が見られないという特徴があり、インダス文明の性格を示していると思われる。
 
 行政としては、インダス文明には、支配者・管理者・運営者の内のいずれかが居たのではなかろうかと思われる節がある。 そのことは、①城塞や市街都市内部の東西南北に真っ直ぐ延びる大通りにみられる計画性、②文字や印章の使用、③印章に記された動物などの図柄、④煉瓦の寸法や分銅にみられる度量衡の統一や、⑤土器の形や文様などにも現れている。 宗教では、印章などに表現される「角神」と呼ばれる水牛の角を付けた神または神官の像や菩提樹の葉のデザインにも現れている。 排水溝設備の整った碁盤目状に街路が走る計画都市であって、ダストシュートや一種の水洗トイレなどが設けられた清潔な都市だったのではないかと推定されている。土器やビーズなどの主だった出土品に均質性が見られる。インダス文明の都市は、信仰・宗教世界を運営・統括する人々の宗教的・政治的中枢ではなかったのではないかという説がある。
 
 経済については、インダス文明は、夏作物、冬作物、夏と冬の混合作物の3地域に大きく分かれる。 インダス川の流域は冬作物地域であり、氾濫による肥沃な土壌を利用した氾濫農耕を行った。 河川から離れた地域では、地形を利用した一種の堰を築き、そこへ雨期の増水を流し込み、沈澱させた土壌を用いて農耕をしていたと推察される。夏作物地域では、モンスーンを利用した農耕を行っていた[16]。
 
 牧畜は、現在でも家畜として飼育されているコブウシは、インダス文明の土器の模様、印章、土偶などのモチーフにも多数使われている。コブウシよりは少ないがコブのないウシも描かれており、系統の異なるウシが飼育されていた可能性がある。
 
 商業は、水運を広く利用し、装飾品などがメソポタミアまで輸出されて盛んな商業活動が行われていた。石製、銅製の各種の分銅や秤がある。メソポタミアとの盛んな交易が知られ、主として紅玉髄製ビーズの輸出を行い、メソポタミアではインダス文明はメルッハ(英語版)と呼ばれていたと推定されている。メソポタミア地域やペルシア湾でも、インダス式印章が発見されている。
 工芸品の交易ルートには原石の採掘、工芸品の生産、流通などに専業の集団が従事し、インダス文明の経済基盤の1つだったと考えられている。現在のカンバートのように各工程の職人や商人が全体を把握しなくても運営されるようになっており、王や神官のような行政による強力な統括がなくとも成立していたのではないかとも考えられている。
 
 文化として
 あ 技術
 ★鉄は知られず、青銅器を使った。 ★都市計画で知られるように建築技術に優れており、建築物には★縦:横:厚みの比が4:2:1で統一された焼成煉瓦が広く使われている。 服は染色された綿で作られていたようで、染色工房と推定される場所が見つかっている。
 い 工芸
 装身具、主として紅玉髄製ビーズの製造が有名である。 腐食ビーズとも呼ばれる紅玉髄製ビーズに白色の文様を入れる技術を持っており、樽型ビーズはメソポタミアへの主要な輸出品の1つでもあった。 その他に腕環、足環、ペンダントなどが見つかっている。 ★高い加工技術を要する極小のマイクロビーズも作られており、絹の糸で連結させていた。
 これは中国での最古の絹の利用と同時期とされ、前2世紀以降のシルクロードより前にインダス文明で別個に絹の利用が発達していたとされる。 工芸の素材としては、金属の他に貝、動物の骨や歯、テラコッタ、ファイアンス、瑪瑙、★ラピスラズリ、ジャスパー、★アマゾナイトなどが使われていた。 動物の骨や歯は、ヤギ、ヒツジ、コブウシ、レイヨウの他に少数ながら象牙やサイの角も使われている
 都市遺跡からは、多くのインダス式印章が出土する。凍石製で、印面は3~4cmの方形で、インダス文字とともに動物などが刻まれている。 動物は、サイ、象、虎などの動物のほかに後のインドの文化にとって重要な動物である牛が刻まれているのが目立つ。一方で、一角獣など架空の動物が刻まれたり、「シヴァ神」の祖形と思われる神などが刻まれていることもある。 商取引に使用されたと考えられ、メソポタミアの遺跡からもこのような印章の出土例がある。(Wiki)
 
 
 
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 初版20210927 時折僅かに小雨、涼しい一日、、
 
 -完全復帰のTake2(板現状板に復帰)、 分割登校中、突然落ち。文字変換後の無反応フリーズの後で「応答していません」から、その後の復帰画面版に加筆しているため欠落・重複、誤植訂正分の細部未反映分についてはご容赦を。 <()>、、
 ホワイトアウトで載せられなかった画像中・下追記、同日
 ①熱海土石流 全国気象猛暑・寒気 台風・豪雨など気象関連情報
 台風16号 大型で強い勢力で北上中 離れた場所にも影響
 台風北上 明日沖縄は大しけに
 ②衆院選2021、自民総裁選、日本の国政関連
 4候補全員 安倍路線継続
 宮崎1区 自民分裂選挙の公算 県連女性候補、無所属で出馬表明
 自民総裁選 岸田氏議員票130超か? 全体首位は河野氏 > 決戦で負けるような気が…
 旧竹下派、岸田氏支持に 茂木氏「派内の声多い」
 自民・山本氏 石破派脱会
 安倍首相 高市氏肩入れから一転、河野氏勝利を絶対阻止 「撃ち方止め」の大号令
 河野氏は受け取り拒否 桜を見る会「公開質問状」 回答は野田氏だけ
 ③ 小室氏帰国 3年2カ月振りの再開 ロン毛のまま > 14日間の隔離期間がありますが、、
 ④ 北海道の海に何が? ウニや鮭が大量死 かつてない危機の声も
 ⑤東京2020オリ・パラ 2022北京冬季五輪 関連情報
 ショートトラック女子150m 平井亜実が二度目の優勝 北京五輪シーズン開幕戦
 独 フィギュア男子ベーベルホルン杯 ビンセントジョウが優勝 米が3枠獲得 > 日本は既に最大3枠を獲得
 済み
 北京五輪 東京より更に厳しい制限か 選手への肉体的拘束で
 ⑥アフガニスタン タリバン、IS関連情報
 タリバン 各地で「髭剃り」禁止
 ⑦ 世界遺産・大山古墳、仁徳天皇陵を10月から再調査 宮内庁と堺市
 2018年以来3年振り2回目 前回は第一堤※の南と東側3箇所、今回は同じく第一堤の東から北側に幅2m、長さ
 30-35mの調査区で3箇所、10/5~12/上旬まで堺市の学芸員1人を加え、行われる
 ※古墳には全長486mに、堤で隔たれた三重の濠がある。
 ⑧ 旧車をEV化 改修費用は710万円 > そこまでして乗りたいとは思わないが… (ガワだけ旧車のをメーカー
 が売れば良いだけでは?)
 ⑨野球関連
 MLB 悔しい大谷 バットを叩きつける
 NPB 巨人自力V消滅に「粛清のオフ」 > まるで飽きっぽい金持ちの持ち物のよう…
 大瀬良、梅野 FA移籍あるか?残留が基本線もW獲得動く球団も > って、あの球団しかないんじゃない?
 風間、小園ら高校生159人 プロ志望届 締め切り
 ⑩ エスカレーター条例施行へ 埼玉
 ⑪ メルケル氏政党 第一党から転落 > 長期政権下野、、でも現・第一党も数が足りず、連立政権は必至なのだとか、、
 独の連立 数か月の可能性
 ⑫ 幸せな3年間 Foorinが活動終了
 ⑬ 三菱重工へ初の賠償命令 韓国報道
 日本政府は反発必至、三菱重工は65年合意があると即日徹底抗戦の構え > このウザ路線、何とか躱す術はないも
 のか、、(反発ってフリだけでなく何とか云わせないようにしろや、政治家! いい加減聞くのもウンザリしてきた…ww)
 
 ⑭ 《新型コロナウィルスCovid-19関連ニュース》
 国内のニュース
 ・ 全国2,136人(前週同一曜日比-1,263) 死亡21人
 ×全国重症患者数1、133人(昨日比-53)(27月10:00現在⇒ヤフー 同23:59現在⇒NHK)
 ● 新規感染者数など
 (□ ;2020年4月7日、初回の緊急事態宣言 埼玉・千葉・東京・神奈川・大阪・兵庫・福岡7都府県で発令。
 4・16 全国に拡大 (※第一回はこれ以下の内容は記号化せず)
 5・14 北海道・東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪・京都・兵庫の8都道府県以外を解除
 5・21 大阪・京都・兵庫の3府県を解除
 5・25 北海道と首都圏1都3県を解除し、すべて解除。(安倍政権下)
 ■ ;2021・1・13同2度目の発令、11都府県に。
 丸数字 ;21・4・5-5・5 まん防(蔓延防止等緊急措置)発令3府県。以下追加発令は通番にて表示。
 △ ;4・23、3度目となる緊急事態宣言発令都市の大阪・兵庫・東京・京都。
 ▲ ;5・7 緊急事態宣言31月迄延長で愛知・福岡を正式追加、6都府県に 5・11-30迄。。
 ▼ ;5・14 一転、緊急事態宣言に追加の北海道・岡山・広島の1道2県、16-31迄。計9都道府県に。
 ▽ ;5・20 沖縄に緊急事態宣言発令。23-6・20迄。10都道府県に。岐阜見送り) まん防、愛媛を除外。
 5・28 9都道府県(北海道・東京・愛知・大阪・兵庫・京都・岡山・広島・福岡)で宣言延長 6・20
 まで。まん防5県も延長(千葉・埼玉・神奈川・岐阜・三重)。
 6・14 群馬・石川・熊本でまん防解除。感染者数軽減で。
 6・20 緊急事態宣言を沖縄を除く9都道府県で解除。7都道府県(北海道・東京・愛知・大阪・兵庫・京
 都・福岡)はまん防に移行7・11迄。岐阜・三重まん防は解除。埼玉・神奈川・千葉7・11迄延長。
 ◆◇  7・8 東京に4度目の緊急事態宣言発令決定へ 7・22‐8・22迄 沖縄の緊急宣言、重点措置1府3県
                  (大阪・千葉・神奈川・埼玉)まん防も同期日迄延長。以下は重点措置を解除(北海道・愛知・京
 都・兵庫・福岡の5道府県)
 ● 8・2 6都府県に5度目の緊急事態宣言(東京・沖縄は延長、埼玉・千葉・神奈川・大阪は新たに)31迄。
 ○ 5道府県(北海道・石川・京都・兵庫・福岡)にまん防適用、31日迄。何れも五輪開催期間中。
 ① 8・8 8県(福島・茨城・栃木・群馬・静岡・愛知・滋賀・熊本)にまん防適用 31日迄。
 ●◆ 8・18 緊急事態宣言7府県追加(茨城・栃木・群馬・静岡・京都・兵庫・福岡)8・20-、6都府県も延長で
 計13都府県に。9・12迄。(●;継続 ◆;新規)
 ①② 8.20 まん防10道県(宮城・富山・山梨・岐阜・三重・岡山・広島・香川・愛媛・鹿児島)を追加指定。
 計16道県に。緊急宣と同じ期日で。 (※②;新規)
 ■ 8.27 まん防から緊急宣言に切替8道県(北海道・宮城・岐阜・愛知・三重・滋賀・岡山・広島) 継続13
 ③ まん防追加(高知・佐賀・長崎・宮崎) 据置8新規4計12 何れも9・12迄
 ●    9.13  緊急事態宣言19都道府県を延長 30木迄
 北海道・群馬・栃木・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・静岡・愛知・岐阜・滋賀・三重・京
                    都・大阪・兵庫・広島・福岡・沖縄
 ④ まん防は宣言から移行の宮城・岡山など含め8県※1、30木迄。 愛媛・佐賀など6県※2は解除
 ※1 宮城▼・福島・石川・岡山▼・香川・熊本・宮崎・鹿児島
 ※2 山梨・富山・高知・愛媛・佐賀・長崎
 9・30 緊急事態宣言発令19、まん防発令8県を一斉解除。3回目発令前日の4/4以来。
 ↓最新の変更 2021/9/13
 北海道 ーー⑥▼ー○①■● 19人
 宮城 ーー①ーーー②■④ 6人
 福島 ーーーーー①①①④ 5人
 茨城 ーーーーー①◆◆● 31人 常総の事業所寮、筑西の事業所で拡大 「いば旅」再開、接種者も対
 象
 栃木 ー■ーーー①◆◆● 20人
 群馬 ーー⑧ーー①◆◆● 7人
 東京 □■②△◆●●●● 154人、半年ぶり100人台
 神奈川 □■③ー◇●●●● 123人 週平均200人割る
 埼玉 □■③ー◇●●●● 78人
 千葉 □■③ー◇●●●● 83人、人死亡 3か月ぶり90人下回るも「気緩めず対策徹底を」
 静岡 ーーーーー①◆◆● 17人
 山梨 ーーーーーー②②ー 4人
 愛知 ー■③▲ー①①■● 73人
 石川 ーー⑧ーー○①①④ 3人 5人以下は85日振り
 富山 ーーーーーー②②ー 5人
 三重 ーー⑥ーーー②■● 8人、1人死亡 全員がブレイクスルー感染特養クラスター拡大
 岐阜 ー■⑥ーーー②■● 17人 高校でクラスター生徒と家族で7人 病床使用率51日振り20%切りⅡに
 滋賀 ーーーーー①①■● 11人 新たに5人感染の学校
 京都 ー■②△ー○◆◆● 27人
 大阪 □■①△◇●●●● 141人、
 兵庫 □■①△ー○◆◆● 78人、1人死亡
 岡山 ーー⑧▲ーー②■④ 2人 津山市2 岡山市84日振り、倉敷市73日振り「0」
 広島 ーー⑧▲ーー②■● 30人 福山7
 香川 ーーーーーー②②④ 0人▼
 愛媛 ーーーーーー②②ー 2人
 高知  ーーーーーーー③ー 3人
 佐賀 ーーーーーーー③ー 12人
 長崎  ーーーーーーー③ー 8人
    宮崎 ーーーーーーー③④ 1人
 福岡 □■⑤▲ー○◆◆● 39人
 熊本 ーー⑧ーー①①①④ 10人
 鹿児島 ーーーーーー②②④ 2人 8日連続一桁
 沖縄 ーー②▽◆●●●● 40人 減少も予断許さない状況
 空港検疫など  19人▲
 ・  青森5▲ 岩手1▲ 秋田1▲ 山形1▲ 新潟6▲ 長野9▲ 福井8▲
  奈良8▲ 和歌山5▲  山口2▲ 鳥取0 島根6▲ 徳島1▲ 大分16▲大半が家族間感染
 新規感染者数「0」の県⇒ 鳥取・香川 (上記都道府県情報の出展;NHK 27月18:30現在)
 (※上は二桁10人以上の都道府県。但し初回及び二度目緊急事態宣言発令11都府県とその後新制度で発令の蔓防や、三
 度目、四度目発令以降の「□■①丸数字△▲◆◇等」の解除後も経過観察で全て置いてある何れかの最低数「▼」を
 同じか上回った道県は「▲」とし、例え10人以下であっても記載。 「0」は昨日の感染者数は「なし」の意味。
 過去最多情報、重症者情報は、閲覧した記事中に見られたものだけを記載) 記載漏れ、ミスはご容赦<()>
 ※※新型コロナに感染されてお亡くなりになられた方々に対し、心から哀悼の意を表し、お悔やみを申し上げます。 また、現在ご闘病の方々に対し、一日でも早くのご回復を心から祈念申し上げます。 <()>
 
 ・ 緊急宣言とまん防 4/4以来の全解除へ 正式決定
 明日専門家委員会 飲食店への対応が焦点 都道府県認定店舗は21時、それ以外は20時の見込み > 思えば飲食
 店だけ、真におかしな話かと、、(第一回宣言下でのパチンコ屋はその後一切ないのにも拘らず規制があったし、、
 ・ ステージ4の地域 1昨日時点で消失
 ・ 基礎疾患が無くても 若い世代の重症化が増加
 ・ 1-9月 感染で自宅死122人 厚労省集計
 ・ 都 20時まで酒類認める方針 解除後
 ・ 都 解除後も時短要請を検討
 ・ 水際対策 待機10日間に短縮へ > 一気に解法ムードだけれど、この現象期にこそ、しばらく我慢すること
 が大切なのでは?
 ・ 国内2例目 軽症治療薬を承認
 ・ 点滴薬「ソトロビマブ」 軽症・中等症向け治療薬 特例承認
 ・ 解約料は必要 コロナ拡大で式キャンセル訴訟
 
 ● 各地の感染者数、死亡者数、クラスター発生状況、変異株など都道府県別感染政策情報
 北海道 療養中有権者対象「郵便投票制度」 道内で初利用 旭川市
 島根 サービス業店舗でクラスター
 
 ● 国内ワクチン接種の進捗状況 27月官邸公表NHK 他×は21:00現在下記JX
 (※時間表記が追加、医療関係者、一般区別廃止
  ※4・28よりJX通信社/FASTALERT提供の値。 ×
  ※7・21よりNHK 上手く表記されなくなったため)○
 ×累計 85,146,529回、 (×うち医療従事者 回 高齢者 回)
 うち2回目 70,929,567回
 ○うち1回目 87,000,853 これまでの接種率 全人口比68,7%
 ○うち2回目 72,493,929 これまでの接種率 全人口比57,2%
 ×昨日比 +574,687回
 ×うち1回目 233,115
 × 2回目 341,572
 65歳以上 32,305,100回 90,3%
 うち2回目 31,816,685回 89,0%NHK
 
 ● 各地のワクチン関連情報
 冷蔵庫のドアが開いていて… 48回分破棄 岐阜恵那市で > この手のニュース結局終盤まで何度もあった
 なぁ、、
 14県で2回目接種率 60%超
 神奈川 茅ケ崎市の集団接種、寒川町民も対象に 県内初の広域連携
 
 海外のコロナ関連ニュース
 ・ 世界死者 4,724,876人 @8,217人 25土10:00現在
 ・ 世界感染 230,418,451人
 @483,898人 昨日比-54,642人
 ・ 英グラクソ コロナ新薬製造販売を承認 厚労省部会
 ・ 韓国 12-17歳と妊婦 接種開始 高危険群はブースターショットを開始
 ・ マカオ 67人目の感染者確認 輸入性、中東羽州渡航歴nある香港からの到着客
 ・ 香港 41日連続市中感染「0」 輸入性は3人全員2回接種済み
 ◎ タイの感染状況
 ・感染者 10,288人 うち127人が刑務所 昨日12,353 累計人
 ・死者 101人 昨日125 累計人
 ・ワクチン接種率 22,8%(BKK44%) 必要4600万中1590万 世界平均33%(25,7/61,3億人)
 ・ タイ 学生接種始まる 基礎疾患のある12-18歳の学生2000人以上で目立った副反応はない
 今回はBKKで5000人の生徒が接種を受ける予定
 ・ タイ 空港検疫で11人の陽性 確認
 ・ タイ外務省 6タイプの外国人※の入国制限 緩和を公表 > 日中韓香からの入国者は自費で政府が用意した
 ホテルに滞在する自己隔離が求められるとの事、、まだまだ駄目ですね、、泣
 ※①労働許可証保有者とその配偶者とその子供 ②タイ人と結婚した者 ③親の一方がタイ人 ④タイでの居住
 許可を得ているもの ⑤医療目的の者と付添人、学生と保護者 ⑥ビジネス目的の者や特殊技能を有する
 者、運送業者
 ・ BKK病床数が1200床 増加
 これまで23地区で軽症中等症病床が1200増加しているが、BKKでは重症用ICUが満床に近い 7/4
 ・ タイはAZの生産拠点
 
 
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 (画像 ・上) インダス川 /世界史の窓
 
 (画像 ・中) インダス川と地名 /同上
 
 (画像 ・下) 文明は大河から。四大文明と河川、、 /30秒の豆知識 Note
 
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