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維新とみんなを批判

2014年02月23日 | 日記
小沢代表 維新とみんなを批判

生活の党の小沢一郎代表は、高知市で開かれた会合で、日本維新の会やみんなの党が、政策の方向性が一致すれば安倍政権に協力する姿勢を示していることについて、「野党が政府・与党におもねると、国民の選択肢がなくなってしまう」と述べ、批判しました。

日本維新の会は、政策の方向性が一致すれば安倍政権に協力する姿勢を示しているほか、みんなの党の渡辺代表は、安倍総理大臣と政策協議を進めることで一致しています。

こうした動きについて、生活の党の小沢一郎代表は、高知市で開かれた会合で、「『一強多弱』と呼ばれる状況を受けて、野党の中に、『何を言ってもどうしようもなく、政権にはかなわない』として、権力にすり寄る雰囲気がみられるのは非常に危険だ。

野党が政府・与党におもねると、国民の選択肢がなくなってしまう」と述べ、批判しました。

NHKニュース(2014/02/23-0:52)






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【書籍】松崎哲久

2014年02月22日 | 書籍


【書籍】リーダーのための歴史に学ぶ決断の技術 松崎哲久(著)

出版社:朝日新聞

発売日:2014/02/13

[内容紹介]

戦いに勝つために、改革を断行するために……組織のリーダーが直面しそうな「状況」に、 歴史上の偉人たちはどう立ち向かったのか。
坂本龍馬から吉田茂まで、日本史を彩る40人の決断を題材に、 人間の生き方・攻め方・しのぎ方を考える。

内容(「BOOK」データベースより)

自らの置かれた現状を把握し、それにどう立ち向かえばよいのか。そんなとき、歴史を彩ったリーダーたちの身の処し方が一つの答えを見せてくれる。彼らは、それぞれの「今」をどのように認識し、いかに行動したのか。よい決断を適時に、勇気をもって実行するために、必要な資質とは何か。政治の研究者であるとともに、議員として現実の政策課題にも取り組んだ著者だからこそ描けた、歴史的リーダーの生き方、攻め方、しのぎ方!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松崎/哲久
前衆議院議員。1950年東京都生まれ。東京大学法学部卒業、ハーバード大学大学院修了。著書多数。また、湯川裕光の筆名で歴史小説を書き、ミュージカル『異国の丘』『南十字星』などの台本も共同執筆した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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