恥の多い人生を過ごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。兄弟のように育てられた従兄と愛情いっぱいにつつんでくれた外祖母を7日おきに失いました。 あまりの突然に、喪失とこコミュニュケーションが取れずふとした切っ掛けで会えないことがさみしいとかんじたりします。【喪失】を味わいます。