気持ちを届ける会 代表の日記

あくまでも個人の所見です。

恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私には、いわゆる普通の生活というものが理解できないのです。

今日は、伊豆半島の別荘地に行ってきました。


(大和桜が見頃でした)

もったいないジャパンさんの紹介で、別荘地解体前の物件内にある品物の回収(寄付)にいきました。
対応してくださった女性の方が、かなり高圧的かつ強い詰問調で、寄付したものを現金に換えて活動に係る経費等にせず、直接どこかに寄付して報告が欲しいとのことでした。

このようなことに対して、現金化→①活動に係る費用=社会貢献(誰かの役に立てる)という流れで、NPO法人全国成年後見の会は支援活動をしていますが、売ったものを現金でどこかに直接寄付するように指示を受けたのは初めてでした。
だったら最初から自分たちでやってください
現金をどこかに寄付したいのであれば、企業さんが販売し自分たちで寄付すればいいだけのことだと思います。 
そもそも2時、3時流通先は把握できません。
どうやら、先方は我々をゴミ屋・NPOの名前を騙ったと思っているのでは?と感じました。
とても不快であったのでここに記録します。





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