気持ちを届ける会 代表の日記

故人の所見のつづき(後記) 企業案件でとても不快な思いをしたのであえて書いて置きます。

恥の多い人生をすごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。

問い合わせにあるどんなものが可能か ということについて書いて置きます。

基本的に国内外の行き先があるので、どんなものがいいか聞かれると、ふとん、衣類(着物可)、座布団カバーこたつ布団カーテン断っています。質の良いホテルのアメニティは断るようにしました。

寄付いただいたものの返品は受け付けておりません。

寄付先の報告レポートを書くよう、企業から指示を受けた場合日当を請求します。

じつは、熱海の不動産を管理する会社から寄付をしたいので取りに来て欲しいと連絡がありました。
中の物、外の物で好きなものを選んでくださいと言っていただいたので、選んだのですが ごみとして捨てることになる 座布団 をほしいといってましたよね!と押し付けるような口調でいわれ、売ったら現金をどこかに寄付してほしいと指示され、聞いていない、行っていないことをあたかも言ったようにはなす説得話法に辟易としました。

東方としては、最大限の誠意を見せ熱海まで行ったのですが
結局見え隠れしたのは、廃棄処分にかかる費用を少しでも減らして
寄付したという社会貢献の実績を上げたい という思惑でした。


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