恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
最近、気持ちを届ける会の総会やら何やらで10月3日から休まずにいた、代表です。
蔵書を整理していたら、丙子朝鮮通信史日記といふ本がありました。
寄贈したく思い、県立図書館に問い合わせると、現物を確認して検討するとのことでした。
いま、県立図書館にてブログを書いてます。
静岡県と関連あれば地域資料、歴史的な資料であれば歴史資料として(検討のうえ)受け入れてくださるそうです。
参加までに
地域資料とは、本の1/3以上、この地域の方が書かれていることが受け入れ条件だそうです。
ウーン チィーット シカナイナァ
というわけで、資料性の高い本は寄贈していこうと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございました。