5月8日に、理事長になる決断をしました。
フィリピンにいる理事長に、全責任をかぶってもらう・・・
ほんとのこと書くと、金が欲しいと言われていたんですよね。
ようするに、比律賓に逃げたのです。
理事長を比律賓においたまま、福田が副理事を務めても業務には何ら支障はないのですが、銀行や新規事業を開始するにあたり不便なことが増えてきたので
2年目にして理事長になる決断をした次第です。
法務局に行き、昨日書類の不備で持ち帰ったものを再提出、本日受け付けてもらえました。
理事の交代を掛けたとはいえ、責任者は比律賓です。胴元は比律賓です。
理事長は骨をうずめる、病気になっても延命治療を受けないと言いながら入院して
、意識を失っている間ずっと三途の川のほとりで7日ほどぼーっと船がくるのを待っていたそうです。戻ってきたのは、自分のところだけ迎えが来なかったそうです。
面白いですねえ。
そうそう、比律賓で死にかけても三途の川はあるそうです。
でも、比律賓人が三途の川の船に乗るときに話しているのは現地語だそうです。現地語を一切理解できないけど、三途の川の渡し場ではなにをしゃべっているかわかるそうです。