恥の多い人生を過ごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。親しい友人の訃報が届きました。友人とは、恥の多い〜 を自分が考え、いちばん最初に発表して、面白いねえ、と大笑いした仲です。数日だけ、喪に服します。