恥の多い人生を過ごしてきた代表です。私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。きのうは、私がNPOショップをやっているときいて、19年振りに友人が清水区永楽町4にある倉庫店を訪ねてきました。約20年というブランクがあるにも関わらず、以前仕事の現場で会っていた(彼は電気屋、悪いは水道屋)ときと変わらない様子でした。いま、骨董を集めていて、お店に置いてあるかな、というので在庫を見せると値段を知りたいというではないですか。格安で販売しました。