恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
SNSをみて、取りに来てくださる?
と7月の終わりに問い合わせがありました。
実家のも聞いてくださり、たくさんのぬいぐるみが集まりましたいつでもどうぞ、とのこと8月初旬に伺う予定でしたが、流感にかかってしまい3週間ほど遅れて取りに行きました。
自転車置き場に置いてあるとのこと、伺うと・・・
ありました!
番ワンちゃんが吠えていると屋内から人が・・・
会えないと思っていた、善意の方にあうことができました。
気持ちを届ける会は、本や雑貨以外にも、ぬいぐるみを積極的に回収しております。
集まったぬいぐるみは、東南アジアでジャパンショップを営んでいる知人に買い取ってもらい活動費にしています。
東南アジアに送られたぬいぐるみは、現地の子供たちが大切につかいます。
中古といえど、汚れていたとしても、日本のものは縫製がしっかりとしているので大人気なのです。