恥の多い人生を過ごしてきた代表です。
私にはいわゆる普通の生活というものが理解できないのです。
(太宰治著;人間失格をパロディにしました。)
思い浮かぶことをメモ書き程度に書いておきます。
悪魔は人の善意を利用して、自分が、自分だけの利益を得ようとします。
お金というものは、現代社会において経済を回す潤滑油のようなものです。
じつは、自分以外の誰かの幸せのためにとおもい、お金も採算も度外視してきたのですが、最近行き詰ってきた感がありました。
かなり無理をしていました。
お金という道具がないと、スーパーに食品や物資があふれていても、地震や天災が起きた時に物が買えない・・・
もしも、どうぞdouzoといって分け与えたら、どんな社会に変わるでしょう。
あるいみ、理想郷ですね。
ばかなウツケ者にも敬意を持てますか? 愛を与えられますか?
つづく