教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

私から、大切な者へ 

2014年02月27日 | 日記

とーちゃんがお前に伝えようとしていることを、

「綺麗事」や「戯言」と思う人たちもいるだろう。

そう、いずれお前もそう思う時期が来るだろう。

それも「心」の選択なんだ。

でも、社会や文化や環境への最適適応のための選択としたら

お前の「心」は不自由の中で仕組まれた自由に

いつまでも気づかず悩み続けるだろう。

かといって、適応が悪いわけではない。

そう、本当の適応とは、移ろいやすく案外単純で無根拠で正直な

「心」が受け入れたものが最適な適応なんだ。

忘れないでいて欲しい。

でも、適応の瞬間はほんの一瞬だ。

すれ違う時に触れる風のようなものだ。

だって、移ろいゆく「心」は常に何かを感じ取っているから

お前はその状態を維持することはできない。

それが「心」の自由だ。

だから、出会う環境と今を

触れるような感覚で受け入れなさい。

それに適さないなら、自分を認め、自分自身を

「愛」しなさい。

相手が悪いと思ってはいけません。

「愛」を持っていない人は決して「いません!」

疑うから不安になり自身を疑うのです。

自身を「愛」せないことは

お前が出会ってきた環境たちを馬鹿にしていることと同じです。

出会いがあり、今のお前の「心」があるのです。

まだまだ、出会いは沢山あります。

相手が無言でも、それを感じた時が出会いです。

自身を「愛」し、無言と付き合いなさい。

無言すらも「愛」しなさい。

でも愛するとは、

好きになること、恋することとは

違うんだよ。

 

 

 

 

 

 


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