教科書やマニアルにはない考え方。

これはいずれ本を書くためのメモみたいなものなので、理解不能・誤字脱字でいっぱいです(^▽^;)

私から、大切な者へ・・・・・(会社)

2015年06月19日 | 日記

ご苦労様^^

昨日の話ね^^

「会社は一人の人間だ」ってやつね^^

人は頭だけでは生理現象には・・・・

・・・・つまり、自動的に反応している部分もあるんだ・・・・

・・・・その自動的さは頭では判断できない細部にあるってことだよね。

そこには何があるのだろうネ^^    (2015年06月18日 | 日記

 

俺にもわかんねぇ~よ^^って言うか、俺が聞いているんだよ^^

 

とりあえず何となく理解できるとすれば、俺たちが自覚できる『自分』という生き物の他にも

別の生物や物質がこの体の中に住みついている、宿っているという事実かなぁ~

この体は『自分』一人だけの世界ではないんだよね^^

 

それらは自覚できる『自分』とは関係のないようにあるけれども、

実はなくてはならないほどに密接につながっているんじゃない?

 

その一つが欠けたり衰退したりすると、

その隙間にウイルスなどに入り込まれ病気や体調不良を起こし

『自分』に精神的なダメージを与えるだろ。

要するに、つながっているとは思わない^^

 

 

そしてそれらは地球に住みつく生命のように、体に住みついているんだよね^^

 

会社もそれと類似ならば、

会社も大胆に言えば『地球』なんだよ^^

って言ってみたいね。

「様々な生命がいる」”多様”な世界なんだよ!ってね^^

 

会社を育てているのは、

社長だけでもなく幹部連中だけでもなく

細部との連携のある自動的な関係があってこそなんだよ^^

 

ただ、何かを基準としてのクラス分けや構造図、組織図っていった、

ピラミッド型や逆円錐図といった構造を一目で受け入れられるような

説明が、たぶん広範囲にわたって人の五感を拘束しているからねぇ~・・・・

 

だからまだ、

会社を『地球』って言うよりは、

『一人の人間』と言った方が無難かも知れないよね^^;

 


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