故人の生前の関係や、
どれだけの影響を受けたか・・・・・
悲しみはそれに比例するようだ・・・・・
坊さんは生のはかなさや、
出会いは別れの始まりを諭すように話してくれる。
そして、
その宗派の始まりと、
言い伝えられている言葉の説明をしてくれる・・・・・
『なるほどなぁ~』と思いつつも、
(この星が楽しんでいるかのような)
多様につながり伝えている生命がとても楽しく思えたよ^^
故人はおじ~ちゃんだったけど、
子を育て、孫を育てる子を見て、
自分でつながり伝えた生命を見てきたわけだ。
それを心を持って見られる生命はおそらく、
上等な知能なのか解らないけど、
それを持った『人間』だけだよ^^
『感謝』はね^^
おそらく今生きている者がするよりも、
長らく生きていて、
自分で予想も計画も出来ないような事、
つまり、
自身が成長をあきらめていたとしても、
影響を与えてくれた人たちに感じる、
『人間としての最後感情』だよ^^
今ある『感謝』はきっと、
まだまだ、
レベルの低い過程だよ^^
それが悪いってわけじゃないよ^^
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます