これまでも全国の市議会で慰安婦の問題発言への撤回と謝罪の決議されてきまましたが、6月24日の堺市では慰安婦の問題発言への撤回と謝罪と橋下・石原共同代表両氏への公職辞任の決議が可決しました。
26日の大阪市議会では、訪米キャンセル料(約70万円)の公費出費の差し止め質問が自民党議員から出ましたが橋下は相変わらずの不遜な態度での答弁で市民におわびしないといけない。道義的責任を感じている」が同時に「発言自体に違法性はなかった」から、支出自体に問題はないと答弁ではなぜ訪米しなっかたかとの質疑までしない甘い質疑でしたが、そのばしのぎの発言で逃げ回る。橋下市長には1日も早い公職からの辞任の世論を広めましょう。
26日の大阪市議会では、訪米キャンセル料(約70万円)の公費出費の差し止め質問が自民党議員から出ましたが橋下は相変わらずの不遜な態度での答弁で市民におわびしないといけない。道義的責任を感じている」が同時に「発言自体に違法性はなかった」から、支出自体に問題はないと答弁ではなぜ訪米しなっかたかとの質疑までしない甘い質疑でしたが、そのばしのぎの発言で逃げ回る。橋下市長には1日も早い公職からの辞任の世論を広めましょう。