


その夜、矢沢氏のラジオ出演でした、特別番組『矢沢永吉 ROCK MUST GO ON』、これも番宣でしょうが、iPodのラジコで
内容は初めて聴く広島での幼少期もあり、自分とシンクロする過去を思い返してみた、矢沢氏と私が8歳違い、矢沢氏が広島から最終の夜行列車で上京する話は有名ですが、昭和40年代、小学生から見た高3矢沢氏、はすでに、大人のカテゴリーに入っていたはず?
インタビューの中に、初めて100円を稼ぐ喜びを語っていた、私も同じ時期、近所の牛乳屋さんから、自宅周辺の数件だけを頼まれて、歩いて配達した記憶がある、終わった後に飲む森永マミー(90cc)の味は、今でも忘れない。
当時もらったアルバイト代より森永マミーの記憶しかない、いくらだった?
100円だったか?勿論、板垣退助の100円紙幣でした。
矢沢氏の広島弁も聴きたいですね!「いつか、その日が来る日まで...」