画像はミサイルを積んだ車輛、タイヤは産業車輛用、通称OR用タイヤだったはず、日本国内ではラフターと言われる移動式のクレーン車で、よく見かける車輛です。
タイヤはM社のパターン(おそらくコピー品)、20、30tの車輌を移動させる難しさ、それが不整地だと、尚更困難!パターンのコピーは可能でも、性能のコピーまでは至らないようで、ギリギリの性能だと思われるので、そこそこ使えるようです?
それが、今回のような軍事侵攻でタイヤが原因の車輛スタックの画像が出てきたのでしょう(フェイクでなければ?)状況を総合的に考慮すればフェイクでは、なさそうです。
記事中には、特殊タイヤの通常メンテナンスの事も書いてあります、専門家の分析だと思いますが?的確なコメントでした。
中国とロシアとのビジネス、どんな商談をしているのか、恐ろしいばかりです?
こんな記事を目にすると、戦場で戦う人々の事が気になる、ロシア兵もウクライナ兵も、可哀想でならない

世界中の誰1人幸せになれない戦争、潤うのは戦争ビジネスだけのようです・・・