広島/沼田タイヤのブログ

一般的な内面修理は?

タイヤ内圧低下、そのままご来店で、即、修理となりました。

金属ビスが刺さったままで数日使用、少しづつ貫通穴は広がっていきます。

貫通穴が大きくなっているので、部材はミニコンビ、ルーターで貫通穴を整えて部材を通す、一般的な内面修理、ほとんどが、この方法だと思います?


ダメージの少ない、極小の貫通穴ですと、沼田タイヤの基本修理となり、極小穴の状態のまま内面修理となります。

トレッド面に出たゴム部分はカット、修理終了です。

この前輪タイヤ、次回の車検にはギリギリかも?です。

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