大型車輌の前輪、古い車輌ですが安全に走行する為にタイヤ交換と同時に、ホイールも交換、ついでに13mmから14mmに変更。
ナイスなタイミングで、取り外した前輪がパンク状態😲極細の錆びた釘でした。
これくらいの極小貫通穴であれば、軽トラのパンク修理と、ほぼ同等な基本修理、むやみに貫通穴を大きくしない修理となる。
前輪で使っていたタイヤ、トレッド外側の摩耗は避けられない、そのまま前輪で使うのなら、外側と内側(○)を組み替えれば問題は可決する・・・昔は、よくやっていましたが、今時はどうなんでしょうか?
これくらい摩耗すれば、前輪よりも後輪使用をお勧めします。
このタイヤ・ホイールはスペアとして使用する予定でした、復輪ダブルタイヤの場合は、上画像のような組みつけで、(○)部分が摩耗する。(基本後輪使用のスペア)
なので、前輪2本の外側が摩耗すれば、後輪に2本揃えて取り付ければローテーションは完了する。
朝から大汗💦