2000年(平成12年)に現在の店舗をオープン、その年に、こんな事を書いていた。
「この頃はインターネット環境も手探り状態だったと思う?このブログを始めたのが
ホームページ開設もハードルは高く(高価だった?)、そんな時に、「ブログ」が、ホームページよりも手軽で、日記のように親しみやすく、当店のアピールポイントは唯一、ネット上でした、仕事の合間をみては、タイヤ・ホイール専門店としての、深い内容や、つまらん記事?誤字脱字は多く申し訳なく思いつつも、一方的な発信で、12年も続いている。」
2000年の新聞記事の最後に、「この年にフランス最大のカルフールがオープン・・・」とあった、そのカルフールは5年後に撤退!この辺りから販売流通は大きく変わり、今では、ボタン一つでのお買い物は、当たり前になってる、調べてみたら、この2000年(平成12年)にグーグルの日本語サービス開始、Amazon.comの日本版サービス開始になっている!それから16年後の今現在。
市場環境は厳しくなる一方ですが、このブログも少しづつは力を付けています、継続は力なり
黄ばんだ新聞記事の内容「ブランドとは、独自の価値を一定の価格で提供し、消費者が納得して買っていく商品(企業、店)のことだ。需要動向に対応するのではなく自分の提供する商品に需要側を引きつける力を持つ」この言葉は今でも新鮮で、沼田タイヤがブランドになるヒントのようです。
タイヤ選びに迷ったら沼田タイヤへ