こんにちは。
非常事態宣言がそろそろ解除されそうですが、北海道はどうなるかまだまだ心配ですね…。
今年は庭のお花がだいぶ咲いてくれて、心が癒されています。
まあ、マンションの小さなお庭なので大したことないのですが😅
さて、マイクラのお話をしましょう。
村に村人さんも多くなってひと安心してきたのでそろそろエンチャントテーブルでも作ってみようかなと思い、そのための建物を建てることにしました。
どんな建物にしようかなぁ…と考えた結果、アラベスク模様的な柄をあしらった円形の建物を建てることにしました。
複雑な模様と円形の勉強をしたかったんですよね…。
色ははブルーモスクの美しさに憧れて、青色に。
高貴で神秘な色と言えば青。エンチャント台にふさわしいですね。
青色って作るのが難しい色のようで、昔はとても貴重な色だったらしいです。
なので、江戸時代に人工的な青色が海外から輸入されたときに浮世絵師さんが喜んで、藍色だけの浮世絵なんかも作っています。
余談でした。
色が決まったら壁の素材です。
色合いがはっきりし過ぎていてどうしようか悩んだのですが、今大量に製作可能なコンクリートを主な材料にしました。ただ、全部コンクリートだといまいちなのでコンクリートパウダーも混ぜながらで作成。
ブロックは1ー2ー3ー2ー1個で一面と考えて円形に。これでいいのか…きちんと勉強してから作り始めれば良かったと後になって後悔します😥
後にYouTuberのカズさんのチャンネルで「円 マイクラ」で円形の建物を作るのに便利なサイトを見つけることができるのを知りました。
なるほど、そうやって学べばいいのか。
と、まあ見切り発車で茶筒型の建物を作っていきます。
一応、模様に関しては方眼紙に編み物図のようなものを描いてから作り始めたのですが、一面分しか描いていなかったので模様の繋ぎ目が最後ぐちゃぐちゃになってしまいました…😅
編み図全面分用意すればよかった。
計画してもずさんなのよねぇ…。
途中黄色のアクセントを入れながらブロックをぽんぽん置いて行ったのですが、頭は大混乱。
なんとか積み上げました。
ガラスなしで行きたかったのですが、コンクリートパウダーが落ちるので泣く泣くガラスを挟むことに。
この建物、二階建てにしたいので床を張りました。
気持ちは複雑な床にしたいので、彩釉テラコッタや空色の羊毛なども混ぜながら張張り。
床はそこそこ満足のいくものができました😊
一階の床はシンプルに白のコンクリートパウダーに。
真ん中にはエンチャント台置く予定です。
そんなこんなで完成 !😊
なんとか大きな茶筒ができました!
屋根は…後日。
ちょっと気力が切れました。😅
ドーム状に作れたらなと思っていますが…できるかな?
内装も後日!
…主目的のエンチャント台はまだありません…😅
〈追伸〉
ちなみに、最近地下の村人さんは大量に生まれているのですが、地上の村人さんが減ってきていて、マイクラの世界でも外出自粛が励行されているのかと、ハラハラしています😥
ピースモードなんだけどなぁ…😥
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