モネ 睡蓮のとき
国立西洋美術館で開催されている
モネの展覧会に行ってきました。
開期:2024年10月5日-2025年2月11日
到着したのは11時過ぎでしたが、
会場の外には人の列、
事前にチケットは購入していましたが、
入場までは1時間以上かかりました。
チケットは事前購入がおすすめです。
敷地内にはロダンの『地獄の門』が
展示は4つの章とエピローグで構成されています。
第1章 セーヌ河から睡蓮の池へ
第2章 水と花々の装飾
第3章 大装飾画への道
第4章 交響する色彩
エピローグ さかさまの世界
第3章だけは撮影が許可されています。
会場内は大勢の人で、
人の後ろから作品を見る感じになります。
常設展も見てきたので、
退館したのは13時頃でしたが、
その頃には敷地内の列も少なく、
見に行くなら午後か、
通常は17時30分までですが、
金曜、土曜は21時まで開いているので
少し遅めの方がゆったり見れるかもしれません。
近くで見れるタイミングもあるので、
描かかれた時期の違いによる
筆のタッチを感じてみては
いかがでしょうか。