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ピッチとふうとみけ+Choco.

ピッチの腎臓の治療

ピッチさんもう17歳で、猫の病気の腎不全に向かっています。

2010年10月の検査で腎臓の数値が悪くなり始めてからずっとホモトキのタブレットを使っていて

実際のところ、いままでそれほどひどくならずに来ています。

それでも寄る年波には勝てず、毎年血液検査の数値は悪い方向には向かってきています。

 

そんなわけで、4月からオゾン療法とホモトキの注射を始めることにしました。

ホメオパシーを信じない方もいらっしゃるので、個人的な考えは尊重していただき、

また、腎臓は一度悪くなると完治はないので、

なるべく最後までゆるやかに、おだやかにそして苦しまずにが我が家の希望です。

 

まずは、月に1回オゾン療法の日に合わせて始めることにしました。

様子をみて必要に応じて回数を増やしていくことになるかと思います。

ホモトキシコロジーは、猫の場合とても相性がよいそうです。

なるべくピッチのQOLを保ちながらいければいいなぁと思います。

やってみた感想などは、また今度。


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