ピッチとふうとみけ+Choco.

シルバーウィークといってもねぇ・・・

連日高速の渋滞情報を横目で見ながら・・・主婦にはなんの恩恵もありませんデシタ・・・。




                



Choco.が手作りにしてダイエットに成功し、そのまま続けていて調子がよいので、
ピッチやふうちゃんだって手作りご飯にしたい!って何度か勉強会に参加したのだけど、一向に手作りご飯を食べてくれなくて今日に至っていました。
なんだか「ねこご飯講座のジプシー」になっているような気もするけど・・・
また申し込んじゃいました。




今回は講師:猫ピカイア(ホームケアスペシャリスト)さん。
   「お気楽ホリスティックケア猫BBS」を8年前に立ち上げ
   手作り猫ご飯の第一線に位置する「手作り猫ご飯研究家」。

による手作りごはんの講座(基本編 全3回)が近くであるということで、参加しました。


19日は第1回。
最初はドライフードを構成しているものと、猫に必要な栄養素のお話から。

猫は犬よりも肉食で、肉の割合を多くする。
体内で合成できないけれど大事な栄養素もあり、過不足になると健康によくないものもある。ずっとバランスがくずれたままの状況はよくないが、毎日絶対にとらなければいけないというほどはきっちりしなくてもよい。

旬のものを積極的にとる。これは私たちの食生活とおなじかな。

ねこって神経質というか、がんこというか、食べ物にこだわりがあります。
Choco.みたいに、出したものは何でも食べるということは望めない。

今回の挑戦。
① ねこ缶に鶏胸肉のチキンライス用とChoco.用のおじやと焼きいもを小スプーン半分入れてみた。
② オメガ3のオイルのカプセルに切れ目を入れて中身を半分ずつ入れる。
③ 酵素、花粉(マルチビタミン+ミネラル)、クエン酸カルシウムを混ぜる。
  サプリメントはにおいの強いものを避ける。

結果は・・・

食べなれている猫缶のにおいにまぎれたせいか、鶏肉もおじやもおいももあんまりにおいが強くなかったからか、完食してくれました。

少しずつ分量を増やしていけそうな気がしてきた。

野菜は柔らかく煮て、フープロでどろどろにするのがコツらしい。
おじやはうまくいったから今度は野菜もいれてみよう。


手作り食についての記事は個人の感想などです。
  内容についての質問にはお答えできません。




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