ピッチのおなかの炎症が治まってきました。
猫は体温調節のためにもグルーミングをするので、
ピッチのようにそれが過度になると炎症を起こす原因になるようです。
この間処方されたタブレットがマッチしたのだと思います。
おなかのプチプチもなくなり、赤みも薄れてきているし、
足のかかとも赤くなくなりました。
もう1週間タブレットを飲んで、その後は様子をみることになります。
秋も近づき、気温も多少低くなり、タブレットの効果が続いてくれるとうれしいです。
9月はピッチのワクチン接種月でもあります。
ホメオパシーの先生は、もう年齢的にもワクチンを打たなくても・・・とおっしゃるし
私自身も完全室内飼いですし、そろそろいいかなぁとは思うのですが、
今回のような大震災の時には悪い環境の中で過ごさなきゃならないこともあると思うと、
全くやめてしまうのも少し不安があります。
でも、ワクチンの間隔を少しあける選択はできるのではと思っています。
混合ワクチンを接種しているけれど、3種それぞれ有効期間に差があるらしい。
今回そこらへんを病院で聞いてみようと思います。
回答がどうであれ、連れて行くのは飼い主のワタシですから
少しずつ間隔をあけようとは考えています。
ワクチンサポートのレメディとタブレットを処方してもらってきました。
☆ホメオパシーレメディ (アルミホイルで保護されているもの)
ワクチン当日から3日間、天然水4mlに溶かして朝夕半分ずつ飲ませる。
☆タブレット
ワクチンの1週間前から1/2粒ずつ朝夕飲ませ始め、1週間後まで。
ワクチンによる肝臓などへのダメージを軽減する効果があります。
今日のおまけは・・・
カワセミさん。
2羽いたけど、つがいかな?