夜寝る時、シングルの布団を二組敷いて寝ていた。
朝起きると、私の布団の足下の方が左にずれている。
旦那が夜中に蹴っているんだと思っていた。
旦那が単身赴任になり、布団一組で一人で寝るようになっても、ずれが直らない。
これは、私の寝相の問題か?
しかし、布団の上で寝ていて、その布団をずらせるか?
しかも、寝てるのに。
謎は解明されぬまま、この秋で10年になる。
今更、去年の11月の台北を書くのもちょっとあれなんだが、
まぁ、なんちゅーか、ダイジェストで。
台湾らしい画像ですな。
天后宮です。
ちょうどアジアシリーズやてったんで、行きました。
桃園縣にある、桃園棒球場です。
楽天対キャンベラ。
キャンベラ側、ガラガラ。
楽天側はそこそこ入ってました。
キャンベラのマスコット。むさいおっさん。
向こう側のチア。
我が方のチア。
大分、体系が違う。
わかりにくいが、星野。
桃園園芸さん。
これ、大切。
試合は勝ちましたが、寒かった。
おまけ その1
スコアボードの横の選手名出る掲示板。
キャンベラ側の5番だけ表示されない。
故障かと思ったら、故障だった。
ID: とか出るし、 SST:とか出るし。
COM1:とか、シリアルポートか!
おまけ その2
球場トイレのサイン。
なかなか。
おまけ その3
お茶屋で、試飲させてくれる次男のチャールズ。
林茂森茶行です。
中国庭園が好きな訳ですが、賛同者は余り多くない。
秘書くらいのもんだ、と思っていたら、うちの子が行きたいとか言う。
で、林本源園邸。
URLは、以下。
http://www.linfamily.ntpc.gov.tw/
簡単に言うと、
板橋に位置する林本源園邸は、台湾で最も保存状態の良い中国伝統の園林建築です。昔の富商豪家は、住まいの快適さを追求し、また官僚や商売仲間の大富豪を招待するため、大金をはたいて住居に精美で優雅な庭園を造りました。しかし、度重なる天災・戦乱、また時代が変遷するにつれ、多くの中国伝統の園林建築はすでに破損し、現在では詩文や書画、歴史の中でしか存在しなくなっているものもあります。民国38年(1949年)以降に何度も破壊された板橋の林本源園邸は、幸いにも学者や専門家による幾度にもわたる修復工事の甲斐あって、一部本来の姿を取り戻しています。板橋の林本源園邸は、先人が残した貴重な文化遺産であり、台湾の歴史と伝統建築を知る宝庫です。
だそうです。
で、行きました。が、天気が良くなかったので写真、いまいちです。
写真の数があまりにも多いので、ランダムに掲載。
取り敢えず、入り口。
結構広いのに、地下鉄駅と反対側に入り口があって、ちょっと遠い。
窗一覧。
定番の池がいくつかある。
天井画。
なんか、生演奏してました。
そんな感じで、もっと天気良い時にまた来よう。