またまたまた、行ってきました、マハーチャイ。
料理とか、いつも通りなんで、今回は風景的なもので、ひとつ。
タイ湾まで2Kmの河口の漁港の街、マハーチャイ。
各種鳥が飛んでる。
流木に停まる老師。
こんな感じなんだが、この左の岸辺から、右の船の更に右の方に横切る物が...
18倍ズーム最大に発揮。
船ですらない発泡スチロールの板に、お皿で漕いでる。
結構早く進んでた。
ちょっと、驚き...
今回の、ぬこぬこ。
死んでる訳では無い。
爆睡中。
ちゃんと息してた。
こんな感じ。
もいっちょ、爆睡中。
店番する気はないらしい。
王宮のぬこぬこず。
更に王宮のぬこぬこ。
店屋の看板娘は、爆睡中。
全く、起きない。
おまけ
ホテルのベルボーイ。
爆睡中。
そんな感じ...
バンコク、スクンビットのナナと言うところに、アラブ人街がある。
いや、別にだからどうって訳じゃないんだが、U畑がナナに宿取ってるので、昼飯食いに行きました。
写真撮る前に食べちゃったけど、なんかチキンライス。
サフランライスです。
これ、なんだっけ。
全体的に。
かなり、タイ料理寄りな感じ。
おまけ ヘアスタイルが、ちょーいけてるじゃん。
店番の仔。
そんな感じで一つ。
バンコク、スクンビットのトンローの南側に、ビエンチャン・キッチンというイサーン料理の店がある。
結構有名店で、すぐに混むので、早めに言った。
ガイヤーンとかソムタムはそこそこの味。
イサーン鍋(チムチュム)は、かなり旨かった。
チムチュムセット。
鍋の具。
ガイヤーン。
フルバードで。
ソムタム。
腐れ蟹、なしで。
全体的にこんな感じ。
今回、特筆すべきは、ビール。
多分その日、我々が一番乗りであった。
店に入ったとき、ビアサーバの廻りに、ピッチャーに中途半端に入れられたビールが数個あった。
当然、生ビールを頼む。
3個別々にと、タイ語で言ったにもかかわらず、ピッチャーで来る。
いやぁ、こんな気の抜けた生ビール初めてだぜ。
さっきのピッチャー持ってきたんじゃないかと思った。
サーバは、シンハとチャンとハイネケンかなんかあったんだが、注文できるのはチャンしかない。
イサーン料理屋なのに、ビアラオ置いてない。
シンハのキャンギャル居たんで、瓶のシンハ頼んだが、これもアウト。
3人で、食べて飲んで、2,400B。7,680円くらい。
多分、自主的には二度と行かない...
今回、U畑が一緒なんで、話が若干セクシー系に流れている。
いや、別にU畑がそっち方面したいとかそう言う訳では無いんだが、いろいろとね。
で、まず、ナナプラザ。
今回同行の大先生が、ナナプラザ顔パス。
バービアで座ってると、知り合いに声かけられる掛けられる。
17時過ぎのナナプラザ。
まだ、閑散としてる。
少し暗くなってきた。
この後、客引きの姉ちゃんが一杯出てきた。
通路に面した席に居たため、パンもろや、下着や、なんやのお姉ちゃんの身体を張った客引きが目の前で展開された。
いやぁ、働いている女性は、何にせよ敬意を払いたい。
水商売の女性を、好き者だからやってるんだろうとか本気で思ってる輩は全員、インポなって死んだらええねん。
暫くバービアでいたら、大先生の知り合いの女の子が参入して、少し飲んで、それから、まず3階のニューハーフGoGoバーへ。
やっぱ、彼女たちは、努力が違う。
綺麗なことは勿論、綺麗なんだが、接客態度が真剣だ。
ニューハーフ維持するのにはかなりお金かかるらしいので、稼がないと行けない。
次に、リアル女性のGoGoバーへ。
普通の女の子なんだが、全体にやる気が...
そのあと、ムーガタ食いに行って、解散。
最終日の晩に、今度はソイカウボーイへ。
ま、余り写真は撮れないので。
こんな感じで、端っこのビアホールの、テラス席で飲んでお仕舞い。
そんな感じでひとつ...
タイは、ニューハーフが多い。
宗教的に禁忌ではないと言うことが大きいらしいが、何にせよ、多い。
そして結構市民権を得ている。
普通のショップとかに、普通にゲイだのなんだのが居る。
そして同僚も全然気にしていない。
レインボー素晴らしい!
で、U畑。
友達にニューハーフが居るらしく、タイに行くなら、ニューハーフショー見てこいと言われたらしい。
カリプソ、行きました。
私は、10年振りくらいだ。
アジアティークに移ってから始めて。
客席。
ステージ。
ちゃんとした有料のショーなんで、ステージの写真を載せるのは、気が引けるので(彼らのたつきの道だ)最後のフィナーレを少しだけ。
気になる人は、バンコクでチケット買って見に行ってね。
で、ショーが終わったらお見送りしてくれる。 U畑とお姉様方。
U畑は身長、高い方ではないのだが、タイ族も体格日本人より小さいはずだが、
取り敢えず、お姉様方の方が高い。 一番のスター。
この人、多分、10年前にも居た気がする。
そんな感じで、エージェント通して900B。3,000円くらいでした。
台北と言えば、お茶。
林茂森茶行に、今回も行きました。
今日は、長男のDAVIDが店番してた。
去年から、店改装するって言ってたんだが、今日行ったら、新しくなってた。
店構え。
今風。
中。
看板と、お茶職人さんとか。
お茶器とか。
箱入りのお茶とか。
でも、メインは缶に入ってる量り売りよ。
試飲させてくれるから、これ飲ませてって言えばいいのよ。 長男のDAVID。
次男のチャールズの方が、顔は良い。
どちらもカナダに5年くらい留学してたので、英語は流暢。
チャールズは日本にも3年くらいいたので、日本語流暢。
DAVIDは、日本語いまいち。 お茶職人さんその1。
お茶職人さん、その2。
この人は、親切でいろいろ面倒見てくれる。
今回も、鹹蛋と皮蛋買いに、近くの商店まで原チャで行ってくれた。
おまけ
前にも書いたが、長男DAVIDは結婚してて、2歳の娘がいる。
なんか、今年、もう一人娘が出来たらしい。 娘その1。
娘その1。昔の写真。
娘その2。
生後一ヶ月の写真らしいが、この月齢でこれだけハッキリした顔立ちしてるから、きっとこの子は美人になると思う。
そんな感じで、いろいろ頼まれたのや土産で、えらいこと買ってしまった。
あぁ、今回もまた超過料金だ...
おまけ その2
お茶屋さん出た後、カルフールに寄り、タクシーでノートのラッピングを頼んだ光華数位新天地へ。
タクシーのフロントガラスに貼ってあった写真。
「現金熱烈歓迎中」
いや、気持ちはわかる、うん。
今回、5月6日のチケットが取れなかったので、台北は2泊。
つーても、初日21時に桃園空港に到着して、3日目、朝8:30発の飛行機である。
で、実質1日の、中日の昼飯。
旦那の。
ご飯の上に乗ってるのlは、チキンカツ。
60NT$。210円くらい。
私の。
鶏肉入り手延拉麵。
140NT$。490円くらい。
なぜ、旦那の定食の倍以上するのか不思議。
取り敢えず、この店は旨かった。
場所は、光華数位新天地の南側の道路の更に南側。
食べ物屋街の一角。
外見。
手工拉麵 老徳記 と書いてある。
看板娘。
雄かもしれんが。
そんな感じで、またぞろ、ノートラッピング。