
足をV字に肛門わおっぴろげて彼に「おかえりー!!!!!」と叫んだら疲れも忘れて2人笑えるかな、なんて疲れすぎて子供みたいなこと?いや、子供以下かもしれない。そんなことを考えながらシャワーを浴びてパンツも履かずにスタンバっている私は遥か昔にやったSM診断のことを思い出す。彼は"ごく平均的。SでもMでもない。"であったのに対し私は"かなりなマニアック。マニアックすぎて彼がついていけないかも"ということだった。そんなわけないよ、だって今食べてるお菓子はタマゴボーロだし。とタマゴボーロが下に転がっていったので目で追いかけるとパンツをはいていないことに気づいて我に返る。
いつまでこんなことやってんだろうね
疲れてるときほどふざけたくてたまらなくなる私はVの字を申し訳なくスタンバっているのはただ純粋に彼の笑顔がみたいだけの不純行為になるというなんでもやりすぎ注意だよね。
それでは