Octoparse

Octoparse:コードを書くことなく無料で使えるスクレイピングツール。

学術研究用のツールとリソース30個

2018-12-27 09:41:51 | 知識
研究(英: research)とは、ある特定の物事について、人間の知識を集めて考察し、実験、観察、調査などを通して調べて、その物事についての事実を深く追求する一連の過程のことです。学術研究は専門性の高い分野における学問研究です。学術研究を行うのは簡単ではないので、ここでは研究を容易にするためツールを30個まとめました。







文献管理ツール



1. MarginNote

https://marginnote.com

MarginNoteは優れている機能を持つ読書や学習用ソフトウェアで、Mac、 iPad、 iPhoneに適用されます。MarginNoteはPDF/EPUBリーダーと多種類の学習ツールを統合しているので、利用者が多様な角度から知識を再編成したり、繋げ合わせたりして、記憶し、または身に着けることができます。学生、教育者、研究者、弁護士であろうと、勉強熱心の人であろうと、皆MarginNoteを利用して読書の時にマークアップ、メモを取ることができます。また、マインドマップ(Mindmap)とアウトラインツール(Outline)を利用してメモを組織し、Hashtagで水平の知識連結を創建し、Flashcardsを利用して記憶効率を上げることができます。





2. Zotero

https://www.zotero.org

Zoteroとはオープンソースで作られた文献管理用ソフトです。文献の管理とWordでの引用文献リストの作成が可能で、基本使用量無料でお金を払えばONLINEの保存容量が増やせます。Zoteroは文献情報やタグに基づいた非常に柔軟な検索機能を有しています。PDFファイルの本文から検索することも可能です。また、検索条件を保存しておくことで、動的に更新される文献コレクションとして利用することもできます。これを使ったことで、いちいち著者の名前、出版年、を記録し、引用スタイルに従ってポチポチ打っていく作業が皆無になったのです。卒論や研究論文を書く人には絶対にお勧めします。





3. RefWorks

https://www.refworks.com

RefWorks は、研究成果や電子リソースから収集した学術情報を蓄積・管理し、それらを共有化したり、情報発信するためのWebサービスです。多様な学術情報を取り込みリストを管理、各種参考文献リストの作成、学術情報・研究成果を共同研究者やゼミなどのグループで共有・公開などの機能があります。 研究者、教職員、学生、図書館員などあらゆる利用者層のニーズに対応し、RSSなど最新のWeb情報発信技術とも連携しています。学生の情報リテラシー促進や、大学の研究情報基盤強化ツールのひとつとしてご活用いただけます。2002年のリリース以降、北米を中心に世界で1300以上の機関で利用されています。





4. EndNote

https://endnote.com

EndNoteは、論文執筆に必要な参考文献の収集、管理、参考文献リストの作成までをサポートする、文献管理・論文作成支援ソフトウェアです。学術文献データベースやPDFから、文献情報を取り込み可能で、論文作成の参考文献リスト作成もWordへドラッグ&ドロップするだけです。同期機能で複数のPCやiPadでライブラリの閲覧・更新が可能です。最新のX9では特定の文献情報群から引用レポートの作成、特定のグループの文献情報を、他の EndNote X9 ユーザーと共有することが可能になりました。





5. Mendeley

https://www.mendeley.com

Mendeley は学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした、デスクトップアプリケーションおよびウェブアプリケーションの引用管理ソフトウェアです。PCにインストールして使う「デスクトップ版」と「Web版」を同期しながら使うため、どこからでも利用できます。iOS(iPad、iPhone)、Androidにも対応しています。PDFからの論文情報の取り込みに優れ、引用文献リストも希望のスタイルで簡単に出力できます。Privateグループを作り、メンバー間だけでPDFを共有することもできます。





6. Readcube

https://www.readcube.com

ReadCubeは、文献を管理、注釈付け、アクセスするツールです。ReadCubeでは、Google Scholarや、PubMed、Microsoft Academicを使って、論文検索やダウンロードができます。「ReadCube」で文献を読むと本文の右側に引用文献などが一覧されて、とても使い便利がよさそうです。 「ReadCube]に登録した文献から推測して、関係あると推測した文献をインターネット上からサーチしてくれるという「Recommendation機能(論文紹介機能)」もあります。





7. Qiqqa

http://www.qiqqa.com

Qiqqaは別々のライブラリで、PDF文書を整理することが可能であり、またQiqqaアカウント経由でクラウドバックアップを提供する便利なフリーウェアです。難しい複数のPDF文書を管理するために見つけて管理し、あなたのPDFファイルをバックアップするためのワンストップ・ソリューションが必要な場合は、Qiqqaを試してみてください。





8. Docear

http://www.docear.org

Docear は、調査研究者向けのフリーの学術文献管理パッケージソフトです。JAVAアプリのため、Windows、Mac、Linux など幅広いプラットフォーム上で使用可能です。マインド・マップ作成モジュール(Freeplane)をベースに、研究文献の検索、整理および作成に必要な、デジタル図書館、リファレンス・マネージャ、PDF等のファイル・マネージャ、ノート作成、そしてマインドマップ作成のすべての機能を、単独アプリケーションに統合したものです。フィルタ機能やコンバータ機能、WEBサービスの利用等により、各モジュール間のデータ互換性を確保するとともに、外部アプリ形式でのエクスポートをサポートするとされます。大きな特徴として、レファレンス情報から文献本体へのアクセス機能を備えること、PDF ファイルやリコメンデーションから自動的にメタデータを抽出できること、などが掲げられています。





9. Paperpile

https://paperpile.com

Paperpileはクラウド上で文献管理をしてくれるサービスです。Google ChromeにPaperpileの拡張機能を追加し、Googleアカウントでログインすると、論文の簡易情報(ジャーナル名、出版年、概要など)と論文PDFをGoogle Driveと同期して保存・管理してくれます。Paperpile はPubmed、Google Scholarなど、多くの学術情報検索エンジンにうまく組み込まれています。ワンクリックで、参考文献をコレクションに書き加えたり、Google DriveのストレージスペースからPDFをダウンロードできます。





10. JabRef

http://www.jabref.org

JabRefは文献データベースを管理するためのグラフィカルなアプリケーションです。JabRefは、特にBibTeXベース用に設計されていますが、他の多くの文献形式の読み込み・書き込みを行うことができます。JabRefはすべてのプラットフォーム上で動作し、Java 1.6以降が必要です。ツール上で文献を検索することができるので、検索後は取り込みたい文献をチェックしてOKボタンを押すだけで自動的に取り込まれます。また、ローカル上に保存したPDFとリンクすることもできるので、リンクをクリックすると文献が自動的に立ち上がります。





参考文献/索引リソース



1. Google Scholar

Google Scholarは、Web検索サイトのGoogleが無料で提供する学術論文検索用エンジンです。従来のGoogle検索エンジンと同様に、任意のキーワードを入力して検索結果を関連度の高い順にリストアップします。検索結果は、引用された回数の多い順に並べられ、有用な論文を見つけることができます。出版社、専門家、オンラインリポジトリ、大学、その他のWebサイトから、記事、論文、書籍、要約、裁判所の意見など、さまざまな分野やソースを検索することができます。



2. arXiv

arXiv(アーカイヴ、archiveと同じ発音)は、物理学、数学、コンピューターサイエンス、量的生物学、計量ファイナンス、統計学、電子工学、システム科学、経済学などの分野の研究論文の電子ファイルを受け付けているリポジトリです。リポジトリに登録した論文は、プレプリント版として扱われるのが一般的で、同じ論文が学術誌で出版されれば、arXivのプレプリント版にDOIを追加することができます。数学や物理学の多くの分野では、ほとんどすべての科学論文がarXivリポジトリにセルフアーカイブされています。



3. Springer

Springerは、世界最大規模の学術書籍出版社であり、世界で最も影響力のあるジャーナルを多数発行しています。科学、技術、医学、すなわちSTM関連の書籍、電子書籍、査読済みジャーナルを出版しています。毎年約2,000のジャーナル、7,000以上の新書(これにはSTM分野だけではなく、B2B分野のものも含まれる)を発刊しています。



4. Hyper Articles en Ligne

Hyper Articles en Ligne(HAL)は、フランス国立科学研究センターによって運営されている、すべての学術分野から学術文書を寄稿することができるオープンアーカイブです。HALへの登録は、研究者自身や図書館員等の代理の人が行うことになっています。科学的な内容である限り、研究者が自由に論文をアップロードできます。



5. MEDLINE

MEDLINEまたはMEDLARS Online (MEDical Literature Analysis and Retrieval System Online) は、医学を中心とする生命科学の文献情報を収集したオンラインデータベースです。米国国立医学図書館 ( NLM) が作成したコンピューター化医学文献データベース「MEDLINE」は、基礎生物医学研究および臨床科学を対象としています。主要な主題分野には、看護、歯科、獣医学、薬学、コメディカル、前臨床科学などが含まれます。MEDLINE では、生命科学の実践者、研究者、教育者に不可欠な、生物学、環境科学、海洋生物学、動植物学、および生物物理学や化学の側面を含む生命科学の分野も対象としています。



6. ResearchGate

ResearchGateは、科学者・研究者向けのソーシャル・ネットワーク・サービスで、研究者自らが論文やデータセットを登録・共有したり、他の研究論文について質問、または自分への質問について回答ができます。ResearchGate はFacebook、Twitter、LinkedInなどのサービスにある「プロフィールページ」「コメント」「グループ」「いいね!ボタン」 「フォロー」などの機能を混合したサービスになっています。ResearchGateは、研究者SNSとして非常に注目されています。



7. CiteSeerx

所有者:ペンシルバニア州立大学

CiteSeerx(CiteSeer)は、コンピューターサイエンスと情報科学を中心とした科学文献のデジタルライブラリー兼検索エンジンです。CiteSeerはそれまでのオンライン検索の概念を覆す画期的なもので、世界で初めて自動で引用文献のメタデータ化とインデックス化を行い、論文同士の関連付けを行ったのです。CiteSeerは、「Autonomous citation indexing and literature browsing using citation context」というタイトルの米国特許第6289342号を保有しています。これによりユーザーは、著者名、キーワード、ジャーナル名から条件に関連する検索ができるようになりました。検索結果には、論文の本文だけでなく、参考文献内の情報も含まれます。さらにCiteSeerはPDFやHTMLファイルもクローリングの対象としており、後続のGoogle Scholarなどの学術オンラインツールの礎となりました。



8. Scopus

所有者:Elsevier

Scopusは査読済み文献の世界最大級の抄録・引用文献データベースであり、ジャーナル、書籍、会議録を収録しています。5,000以上の出版社による約22,000題を扱い、内20,000題は科学、技術、医療、社会科学(芸術や人文科学を含む)系定期刊行誌の査読済みで、Scopusにより、科学、技術、医学、社会科学、人文科学における世界の研究結果についての全体像を包括的に把握することができます。Scopusには 研究を追跡、分析、可視化するスマートなツールがあります。



9. Emerald Group Publishing

Emeraldは、査読を経た最高品質の研究論文をお届けするグローバル出版社です。創立50年の歴史を誇るジャーナル出版社Emeraldは、高品質かつ査読済みの国際的なコンテンツを、研究者や学生、専門家の方に向けて発行しています。現在では、管理、ビジネス、教育、図書館研究、ヘルスケア、およびエンジニアリングの分野をカバーする、300誌以上のジャーナル、2,500冊以上の書籍、1,500以上の教育事例のポートフォリオを管理しています。



10. Web of Science

所有者:Clarivate Analytics(アメリカ)

Web of Scienceは、トムソン・ロイター(旧トムソン)の科学部門であるサイエンティフィック(Scientific)により提供されているオンラインの学術データベースです。自然科学、社会科学、人文科学の全分野における主要論文誌、総計約12,000誌の情報がカバーされています。







情報収集ツール:アンケート & Webデータ収集ツール




アンケート収集ツール



1. Google Forms

https://www.google.com/forms/about

GoogleフォームはGoogleドライブのサービスの一つとして提供されている、「フォーム」を簡単に作れるサービスです。「フォーム」とは、アンケート、とか、お問い合わせフォームみたいなやつで、「質問と回答入力欄がセットになった書式」の総称です。Googleフォームを使うと、パソコンやスマホで回答できるフォームを超簡単に作れます。自分でアンケートを作成するだけでなく、他のユーザーとも同時に共同で作成できます。また、デザイン性の高いさまざまな既製テーマから選択したり、独自のテーマを作成したりすることも可能です。しかも、Google フォーム内で結果を分析できる、Googleの無料サービスです。





2. Survey Monkey(サーベイモンキー)

https://www.surveymonkey.com

Survey Monkeyは、無料でWebアンケート作成、フォーム作成ができるネットリサーチアンケート調査のアンケートASPです。アンケートをたった数分で作成、配信し、アンケート集計結果をリアルタイムにグラフ付きで確認できます。顧客満足度、ネットプロモータースコアや従業員満足度調査など、重要な意思決定には大切なデータを効率的に収集できます。キャンペーン、イベント、研修または顧客との接触の後に、自動でアンケートを配信する設定も備えています。





3. Survey Gizmo

https://www.surveygizmo.com

SurveyGizmoは、40を超える質問のタイプ、カスタムテーマデザイン機能、自動分析ツールを備え、回答データをセキュアなクラウドでホストできる、先進的なクラウドアンケート作成プログラムです。幅広い調査要求を満たすようにカスタマイズできます。





4. PollDaddy

https://polldaddy.com

PollDaddyは、Webサイトにアンケートを埋め込むことや、メールで回答者を誘うことを可能にするオンラインアンケートソフトウェアです。無料版では、無制限の投票、19種類の質問、さらにYouTube、Flickr、Googleマップなどからの画像、ビデオ、コンテンツの追加をサポートしています。かなりの高機能で自由なカスタマイズが可能です。





5. LimeSurvey

https://www.limesurvey.org

LimeSurveyはアンケートの作成、公開、集計、解析の作業をWebブラウザ上で簡単に行うことができ、集計結果をリアルタイムに把握することができる高機能なWebアンケートシステムです。LimeSurveyには豊富な設問形式、デザインテンプレート機能、案内メール、催促メール機能、条件分岐機能等、Webアンケートで必要になる豊富な機能を搭載しています。





Webデータ収集ツール



1. Octoparse

https://www.octoparse.jp/

Octoparseは、技術的な知識がなくても、最も使いやすいWebスクレイピングツールです。取得したコンテンツをダウンロードし、CSV、Excel、またはデータベースなどの構造化フォーマットとして保存できます。それに、クラウド型プラットフォームも提供するので、スケジュール設定が可能で、自動取得したデータはクラウドに保存され、どこでもアクセスできます。無料版も提供しています。





2. Parsehub

https://www.parsehub.com

Parsehubは、AJAX、JavaScript、リダイレクト、およびCookieを使用するサイトからの複雑なデータ抽出をサポートする優れたWebクローラーです。Web上の文書を読み込んで解析し、関連するデータを出力できる機械学習技術を備えています。ParsehubはWindows、Mac OS X、Linuxなどのデスクトップクライアントとして利用でき、ブラウザ内に組み込まれているWebアプリケーションを使用することもできます。





3. Docparser

https://docparser.com

Docparserは、PDF文書を構造化された扱いやすいデータに変換します。これにより、PDFおよびスキャン文書から特定のデータフィールドを抽出し、PDFをテキスト、JSON、XML、CSVまたはExcelなどに変換できます。開始価格は19ドルで、100の解析クレジットが含まれています。





4. Scrapy

https://scrapy.org

Scrapyは、Webサイトのクロール、データマイニング、情報処理、アーカイブなどの幅広い有用なアプリケーションに使用できる構造化データを抽出するためのアプリケーションフレームワークです。Scrapyはもともと Webスクレイピング 用に設計されていましたが、API( Amazon Associates Web Services のような)または汎用Webクローラーとしてデータを抽出するためにも使用できます。





5. Feedity

https://feedity.com

Feedityは、Webページから関連するコンテンツやデータを自動的に抽出して、WebページのRSSフィードを作成するためのシンプルなオンラインツールです。自動的に生成されたフィードに加えて、StartとEndブロックを追加するような細かいレベルを追加して、各投稿の開始と終了をサービスに通知することができます。プレミアムアカウントは、 データ統合、RSSフィードマージなどの先進機能が利用することができます。







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2 コメント

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Unknown (chloroquineorigin)
2021-05-21 11:01:35
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