今日は、心屋さんの本からシェアしました。
誰もが抱える問題です。
あなたかも知れないし、あなたの周りにいるかもしれない。
そういう状態になっている人を、たすけてあげたいなぁ、と思ったら
声をかけてあげてくださいね。
それでは、少し長いですが、おつきあいください・・・。
「私はかわいそう」から抜け出そう! (心屋 仁之助)
今までの常識を、ひっくり返す。
今までダメだと思っていたことをやる、
ということは、とても大切です。
ひどいことされる人は、いつもひどい目に遭います。
不運な目に遭う人は、いつも不運な目に遭います。
いつも踏んだり蹴ったり。
いつも泣きっ面にハチ。
「ひどいことされた」ということは、
言いかえると「大事にしてもらえなかった」ということなんです。
「大事にしてもらえなかった」ということは、
「大事にしてほしかった」ということ。
大事にしてもらえると思って行ってみたのに、
「ひどいことされた」
「ひどい扱いを受けた」
「ひどいこと言われた」ということでしょうか。
「期待通りじゃなかった」ということでしょうか。
心屋のやり方も「きつい」なんて言われることもある。
そう、痛いよ。苦しいよ。つらい思いもするよ。
タン壺のタン、飲ませるよ。
それは、自分がタンを吐くように、
嫌がって捨ててきた自分の一部を、
認めよう、もう一度飲み込もうっていうことです。
それを認めない限り、「本当の自分」にはなれないのです。
自分が分裂したままなのです。
だからそこには、「勇気」や「覚悟」が必要なのです。
「ひどいことされた」「ひどいこと言われた」と言う人は、
どこに行っても、そういう目に遭うはずです。
昔からずっと、そういう目に遭ってきたはずです。
そういう人は、ひどいこと「言われる」のではなく、
ひどいこと「言わせて」いつもの場所、変わらない場所に逃げ込む。
そして、誰もわかってくれない、構ってくれない、嫌われていると、
勝手に孤独になる。
「変わらなくていい、いつもの居場所」に逃げ込む理由を作る。
それが、「人のせい」にする人生だからです。
自分で自分の責任を取るという、そんな覚悟がひとつもない。
人のせいにしておけば、自分が変わる必要もない。
人に変われ変われと、要求するだけ。
大事にしろ、私にはその権利があるんだ、と。
そのほうが、楽ちん。
でも、苦しい。
人の「せい」にするということは、「私は正しい」ということです。
よく考えてください。
自分のまわりが鏡だとすると、
「私が正しい」「私は悪くない」と思っている人のまわりには、
「私が正しい」「私は悪くない」という人が集まってくるのです。
「ひどいことされた」と行って、
「私は悪くない」と言っている人のまわりには、
ひどいことをしても悪びれない、ひどいことをしても謝らない、
「私は悪くないですけど」と言う、
そんなひどい人が集まってくるのです。
そして、そういう相手と、また戦うのです。
「私は悪くない」戦争です。
「謝れ」戦争です。
それ、いつからやってるんだろう。
これが、〔妖怪『私は』かわいそう〕なのです。
〔妖怪『私は』かわいそう〕は、「加害」つまり、
「ひどいこと」「いじめ」「嫌われ」「理不尽」「不当な扱い」
「忘れられ」ることをエサにして生きているのです。
どんどん集めて、どんどん食って、どんどん成長して、肥大化して、
そこから動けなくなってしまっているのです。
そして、「どうせ、私が悪いんでしょ」ってキレたりします。
もし自分が〔妖怪『私は』かわいそう〕かもしれないと気づいたら、
どうすればいいのでしょう。
あなたの心をリセットするリセットワードは、たったひとつ。
「どうせ私は愛されている」
「なにもできなくても、私は愛されている。大事にされている」
それをバカみたいにつぶやいてください。
そんなのつぶやいても、虚しいだけ、
と、いつもの場所に逃げ込もうとする妖怪もいっぱいいます。
今まで「どうせ自分なんて」と何万回つぶやいてきましたか?
それと同じ回数は、つぶやかないといけないと思ってください。
「自分は頑張らなくても愛されているんだ」という体験ができるまで。
そして、勇気を出して損をしよう。
出来なくていいんだ、楽しんでいいんだ、助けられていいんだ。
そのベースには、「自分という人間は、なにもできなくても、
役に立たなくても愛され、そしてここに存在していいんだ」ということを
自分が「信じ」られること、それが「自信」です。
自分が信じられるようになると、他人のことも信じられるようになり、
「見守る」ことができるようになります。
そして、人はそれぞれの役割を、
なにを強制されるわけでもなく果たし始めます。
それぞれの人が、「自分らしく」生きる人生のスタートです。
母親と子ども。それは、男女を問わず、永遠のテーマです。
期待に応えたい、役に立ちたい、助けたい。
その気持ちが「そうしないと愛されない」ではなく、
「愛されているから」そうしたい、という動機に変化したとき、
奪い合いの愛から、循環する愛に変わっていくのでしょう。
お互いが好きなことをして、迷惑をかけ合って助け合うことが
「あたりまえ」になることも、感謝が広まることになるのだと思います。
最後までおつきあい頂き、ありがとうございます。
私もそうでした。
勇気と覚悟をもって、少しずつ少しずつ歩んできました。
その気になって、一歩を踏み出すことを応援します!
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今までの常識を、ひっくり返す。
今までダメだと思っていたことをやる、
ということは、とても大切です。
ひどいことされる人は、いつもひどい目に遭います。
不運な目に遭う人は、いつも不運な目に遭います。
いつも踏んだり蹴ったり。
いつも泣きっ面にハチ。
「ひどいことされた」ということは、
言いかえると「大事にしてもらえなかった」ということなんです。
「大事にしてもらえなかった」ということは、
「大事にしてほしかった」ということ。
大事にしてもらえると思って行ってみたのに、
「ひどいことされた」
「ひどい扱いを受けた」
「ひどいこと言われた」ということでしょうか。
「期待通りじゃなかった」ということでしょうか。
心屋のやり方も「きつい」なんて言われることもある。
そう、痛いよ。苦しいよ。つらい思いもするよ。
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それは、自分がタンを吐くように、
嫌がって捨ててきた自分の一部を、
認めよう、もう一度飲み込もうっていうことです。
それを認めない限り、「本当の自分」にはなれないのです。
自分が分裂したままなのです。
だからそこには、「勇気」や「覚悟」が必要なのです。
「ひどいことされた」「ひどいこと言われた」と言う人は、
どこに行っても、そういう目に遭うはずです。
昔からずっと、そういう目に遭ってきたはずです。
そういう人は、ひどいこと「言われる」のではなく、
ひどいこと「言わせて」いつもの場所、変わらない場所に逃げ込む。
そして、誰もわかってくれない、構ってくれない、嫌われていると、
勝手に孤独になる。
「変わらなくていい、いつもの居場所」に逃げ込む理由を作る。
それが、「人のせい」にする人生だからです。
自分で自分の責任を取るという、そんな覚悟がひとつもない。
人のせいにしておけば、自分が変わる必要もない。
人に変われ変われと、要求するだけ。
大事にしろ、私にはその権利があるんだ、と。
そのほうが、楽ちん。
でも、苦しい。
人の「せい」にするということは、「私は正しい」ということです。
よく考えてください。
自分のまわりが鏡だとすると、
「私が正しい」「私は悪くない」と思っている人のまわりには、
「私が正しい」「私は悪くない」という人が集まってくるのです。
「ひどいことされた」と行って、
「私は悪くない」と言っている人のまわりには、
ひどいことをしても悪びれない、ひどいことをしても謝らない、
「私は悪くないですけど」と言う、
そんなひどい人が集まってくるのです。
そして、そういう相手と、また戦うのです。
「私は悪くない」戦争です。
「謝れ」戦争です。
それ、いつからやってるんだろう。
これが、〔妖怪『私は』かわいそう〕なのです。
〔妖怪『私は』かわいそう〕は、「加害」つまり、
「ひどいこと」「いじめ」「嫌われ」「理不尽」「不当な扱い」
「忘れられ」ることをエサにして生きているのです。
どんどん集めて、どんどん食って、どんどん成長して、肥大化して、
そこから動けなくなってしまっているのです。
そして、「どうせ、私が悪いんでしょ」ってキレたりします。
もし自分が〔妖怪『私は』かわいそう〕かもしれないと気づいたら、
どうすればいいのでしょう。
あなたの心をリセットするリセットワードは、たったひとつ。
「どうせ私は愛されている」
「なにもできなくても、私は愛されている。大事にされている」
それをバカみたいにつぶやいてください。
そんなのつぶやいても、虚しいだけ、
と、いつもの場所に逃げ込もうとする妖怪もいっぱいいます。
今まで「どうせ自分なんて」と何万回つぶやいてきましたか?
それと同じ回数は、つぶやかないといけないと思ってください。
「自分は頑張らなくても愛されているんだ」という体験ができるまで。
そして、勇気を出して損をしよう。
出来なくていいんだ、楽しんでいいんだ、助けられていいんだ。
そのベースには、「自分という人間は、なにもできなくても、
役に立たなくても愛され、そしてここに存在していいんだ」ということを
自分が「信じ」られること、それが「自信」です。
自分が信じられるようになると、他人のことも信じられるようになり、
「見守る」ことができるようになります。
そして、人はそれぞれの役割を、
なにを強制されるわけでもなく果たし始めます。
それぞれの人が、「自分らしく」生きる人生のスタートです。
母親と子ども。それは、男女を問わず、永遠のテーマです。
期待に応えたい、役に立ちたい、助けたい。
その気持ちが「そうしないと愛されない」ではなく、
「愛されているから」そうしたい、という動機に変化したとき、
奪い合いの愛から、循環する愛に変わっていくのでしょう。
お互いが好きなことをして、迷惑をかけ合って助け合うことが
「あたりまえ」になることも、感謝が広まることになるのだと思います。
最後までおつきあい頂き、ありがとうございます。
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