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“ 嵐が吹き消した 恵みのろうそくを 再び取り上げ、それに新しい明かりを灯さなければならぬ。” 教皇ヨハネ二十三世

過去TOP記事 2011年6~7月

2011-07-23 20:49:12 | ABOUT this blog
( 2011/05/28~07/22 まで、“TOP 超Ladies and Gentlemenの社交場” としてTOP。 )

萌えティッシュな世界へようこそ。


―― というのは、もちろん冗談です。
どちらかと言うと、マニアックな世界。

なぜ、萌えるのでしょうか。
「萌えるから、萌えるのだ」 と、そう言うヒトもいる―― たしかに。
もちろん、学者さんに尋ねれば、なにがしかの答えを教えてくれる。
けれど、それで 「なぜ」 かが分かったとしても、それでナニかが変わるわけではない。
萌えるから、萌えるのです。
―― 「キャラ萌え」 だろうと 「関係性萌え」 だろうとね。
ですから、それを 受け入れましょう。

ヲタであり、マニアであり、異端であることを自覚しながら…。

ヒトの行動は、それ自体が 雄弁に語るもの。
ただ、語る言葉を持つからこそ、ヒトはヒトなのかもしれません。
大いに、萌え、そして語ることこそ、幸いなれ。

 ***

“ みんな月のようなものだ。そして、決して他人に見せない暗い部分を持っているのだ。”
         マーク・トゥエイン 2011/0525-0528 TOP

“Nihili est qui nihil amat. ――何も愛さぬ者は、生きる価値なし。”
         プラウトゥス 2011/0529-0611 TOP

“私たちも、みんな目が見えないときがあるのです。―― ときとして、ね。”
         ヨハネ23世 2011/0612-0703 TOP

“くどすぎるのが僕の売り。 何度だって繰り返す。 しゃべるのは、無料なんだから。”
         ドラマ『Ally McBeal』 2011/0704-0720 TOP

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